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平成20年版外交青書 HTML版 目次
平成20年7月
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■平成20年(2008年)版外交青書刊行に当たって
■本書の構成と特徴
■本文
本編
第1章 概観
第2章 地域別に見た外交
第3章 分野別に見た外交
第4章 国際社会で活躍する日本人と外交の役割
第5章 国民に開かれた日本外交
巻末資料
国際主要事項
要人往来
用語・略語表
■コラム一覧
■図表一覧
■写真一覧
■参照 関連ホームページ・リンク先一覧
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平成20年(2008年)版外交青書の刊行に当たって
本書の構成と特徴
目次
2007年の国際情勢と日本外交の展開
(アジア・大洋州地域)
(北米地域)
(中東地域)
(欧州地域)
(アフリカ地域)
(中南米地域)
(平和への取組)
(環境・気候変動)
(ODA)
(国際経済と経済面での国際的取組)
(パブリック・ディプロマシー)
(国民と共にある外交)
第1節 アジア・大洋州
【総論】
1.朝鮮半島
2.中国等
3.東南アジア
4.南アジア
5.大洋州
6.地域協力・地域間協力
【各論】
1 朝鮮半島(拉致問題を含む)
(1)北朝鮮
イ 六者会合(核問題)
(イ)「初期段階の措置」
(ロ)「第二段階の措置」
ロ 日朝関係
(イ)日朝協議
(ロ)拉致問題に関する取組
ハ その他の問題
(イ)「脱北者」の問題
(ロ)南北朝鮮関係
(ハ)北朝鮮内政・経済
(2)大韓民国
イ 日韓関係
ロ 日韓経済関係
ハ 韓国情勢
(イ)内政
(ロ)経済
2 中国等
(1)中華人民共和国
イ 首脳の相互往来
ロ 様々なレベルでの対話
ハ 活発な人的交流と相互理解の深化
(イ)日中間の人的交流の現状
(ロ)「日中文化・スポーツ交流年」
(ハ)青少年の相互理解の深化に向けて
二 経済関係の深化
(イ)日中経済関係の発展
(ロ)対中国経済協力
ホ 個別の分野における懸案
(イ)東シナ海資源開発問題
(ロ)遺棄化学兵器問題
ヘ 中国情勢
(イ)内政(経済を含む)
(ロ)中国の対外関係
(2)台湾
■コラム■日中文化・スポーツ交流年を振り返って ― 文化親善大使・酒井 法子(女優)
■コラム■日中文化・スポーツ交流年を振り返って ― スポーツ親善大使・福原 愛(卓球選手)
(3)モンゴル国
3 東南アジア
(1)東南アジア諸国連合(ASEAN)情勢全般
(2)日・ASEAN関係
イ カンボジア
■コラム■微笑みのかけ橋~日タイ修好120周年~
ロ タイ
ハ ベトナム
二 ミャンマー
ホ ラオス
ヘ インドネシア
ト シンガポール
チ フィリピン
リ ブルネイ
ヌ マレーシア
(3)東ティモール
4 南アジア
(1)インド
イ インド情勢
ロ 日印関係
■コラム■日印交流年を振り返って
(2)パキスタン
(3)スリランカ
(4)バングラデシュ、ネパール、ブータン、モルディブ
(5)南アジア地域協力連合(SAARC)
5 大洋州
(1)オーストラリア
(2)ニュージーランド
(3)太平洋島嶼国
6 地域協力・地域間協力
(1)東アジア首脳会議(EAS)
(2)ASEAN+3(日本・中国・韓国)
(3)日中韓協力
(4)アジア太平洋経済協力(APEC)
(5)アジア欧州会合(ASEM)
第2節 北米
【総論】
【各論】
1 米国
(1)日米同盟関係
イ 日米首脳・外相間の取組
ロ 日米二国間の課題への対処
ハ 地域・国際社会が直面する課題への共同の取組
(イ)戦略対話を含む日米間の政策協調
(ロ)北朝鮮問題に対する取組
(ハ)「テロとの闘い」に対する取組
(ニ)イラク復興支援に対する取組
(ホ)気候変動問題に対する取組
(2)日米経済関係
(3)米国情勢
イ 政治
ロ 経済
2 カナダ
(1)日加関係
(2)カナダ情勢
第3節 中南米
【総論】
1.政治経済情勢概観
(1)政治経済情勢
(2)高まる国際社会での存在感
2.日本の対中南米外交
【各論】
1 中南米政治経済情勢
(1)政治分野
(2)経済分野
2 日本の対中南米外交政策(3つの柱)
(1)経済関係の強化
(2)地域の安定的発展への貢献
(3)国際社会での協力
第4節 欧州
【総論】
【各論】
1 欧州情勢
(1)EU
(2)英国
(3)フランス
(4)ドイツ
(5)イタリア
(6)スペイン・ポルトガル
(7)北欧・バルト諸国
(8)中・東欧諸国
(9)西バルカン諸国、コソボ
(10)GUAM
2 欧州地域機関との協力(EU、NATO、その他)
(1)EUとの協力
(2)北大西洋条約機構(NATO)との協力
(3)その他の地域機関との協力
■天皇皇后両陛下のスウェーデン、エストニア、ラトビア、リトアニア及び英国御訪問
第5節 ロシア、中央アジアとコーカサス
【総論】
【各論】
1 ロシア
(1)日露関係
イ 北方領土問題と平和条約交渉
ロ 日露経済関係
ハ 様々な分野における日露間の協力
(2)ロシア情勢
イ ロシア内政
ロ ロシア経済
ハ ロシア外交
2 中央アジア諸国
3 コーカサス諸国
第6節 中東と北アフリカ
【総論】
【各論】
1 イラク
(1)イラク情勢
(2)国際社会の取組
(3)日本の取組
イ 政府開発援助(ODA)による支援
ロ 自衛隊による支援
(4)日本とイラクの関係
2 中東和平
(1)イスラエル・パレスチナ紛争
(2)中東和平に対する日本の取組
(3)レバノン情勢
3 アフガニスタン
(1)アフガニスタン情勢
(2)国際社会の取組
(3)日本の復興支援策
(4)日本とアフガニスタンの関係
4 イラン
5 湾岸諸国
6 北アフリカ(マグレブを含む)
■コラム■日本・アラブ会議~新しい夜明け:東方に目を向けるアラブ~
第7節 アフリカ
【総論】
1.2007年のアフリカ
2.日本の対アフリカ外交
【各論】
1 アフリカ各地域情勢
(1)スーダン
(2)東部
(3)南部
(4)中部
(5)西部
2 TICADプロセス
(1)TICADプロセスとは
(2)第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)
イ 目的・趣旨
ロ TICAD IVに向けた準備過程
ハ アフリカへの関心を高める試み
3 地域機関・準地域機関との協力
第1節 国際社会の平和と安定に向けた取組
1 日米安全保障体制
【総論】
【各論】
(1)在日米軍の兵力態勢の再編等
(2)弾道ミサイル防衛(BMD)
(3)在日米軍駐留経費負担(HNS)
(4)在日米軍の駐留に関する諸問題
2 「テロとの闘い」への取組
【総論】
【各論】
(1)国際社会のテロ対策の取組の進展
(2)日本のテロ対策の取組
イ 旧テロ対策特別措置法に基づく取組
ロ 補給支援特別措置法案
ハ その他(人材育成、キャパシティ・ビルディング(能力向上)など)
3 国際組織犯罪対策
【総論】
【各論】
(1)国際組織犯罪
(2)薬物
4 地域安全保障
【総論】
【各論】
(1)ASEAN地域フォーラム(ARF)の概要
(2)ARFの将来の方向性
5 国連
【総論】
【各論】
(1)安全保障理事会
(2)安保理改革
イ 第61回国連総会会期(~2007年9月)における動き
ロ 第62回国連総会会期(2007年9月~)における動き
(3)2008/2009年度国連予算
イ 国連予算
ロ 事務局改編
6 平和構築への取組
【総論】
【各論】
(1)現場における取組の強化
イ 国連PKO等への人的貢献(2008年2月現在)
ロ 平和構築に向けたODA支援等の協力
(2)知的貢献の強化―国連平和構築委員会
(3)平和構築分野の人材育成事業
■コラム■「研修の経験、大きな財産に」―平和構築分野の人材育成事業―
7 軍縮・不拡散(科学技術・原子力分野の国際協力を含む)
【総論】
【各論】
(1)核軍縮
(2)不拡散
イ 地域の不拡散問題
ロ 大量破壊兵器等の拡散防止の取組
(3)原子力の平和的利用のための国際的な枠組み
(4)生物、化学、通常兵器
イ 生物兵器
ロ 化学兵器
ハ 小型武器
二 対人地雷問題
ホ 武器貿易条約(ATT)構想
ヘ クラスター弾
(5)科学技術分野の国際協力
■コラム■NPT運用検討プロセスへの日本の貢献
第2節 地球規模課題への取組と国際協力
1 環境・気候変動
【総論】
【各論】
(1)気候変動問題
(2)「クールアース50」と日本の取組
(3)森林保全・違法伐採対策
(4)水と衛生
(5)防災
(6)生物多様性
(7)オゾン層の破壊
(8)ワシントン条約
(9)北西太平洋地域海行動計画(NOWPAP)
2 人権
【総論】
【各論】
(1)国連の場における取組
(2)二国間人権対話
(3)弱者保護への取組
(4)国際人道法
3 国際社会における「法の支配」
【総論】
【各論】
(1)刑事分野における取組
(2)海洋を巡る諸問題
(3)経済・社会分野における取組
4 国際協力の推進
【総論】
【各論】
(1)日本の政府開発援助(ODA)の実績と主な地域への取組
イ 日本の実績と国際公約の達成
ロ 主な地域への取組
(イ)アジア
(ロ)中東
(ハ)アフリカ
(2)地球規模課題
イ 人間の安全保障
ロ 国際保健協力
ハ 人道支援
第3節 日本と国際社会の繁栄に向けた取組
【総論】
1.多角的自由貿易体制のルールづくり
2.経済連携協定(EPA)/自由貿易協定(FTA)交渉の推進
3.グローバル化への対応
4.経済安全保障
5.日本企業の国際競争力や日本経済の足腰の強化
【各論】
1 多角的自由貿易体制の強化
(1)多角的自由貿易体制と日本
(2)2007年のWTOドーハ・ラウンド交渉
(3)交渉各分野の概観
イ 農業
ロ 非農産品市場アクセス
ハ サービス
二 ルール
ホ 貿易円滑化
ヘ 開発
ト 知的財産権
(4)紛争解決
2 経済連携協定(EPA)/自由貿易協定(FTA)交渉の推進
(1)発効したもの
イ シンガポール
ロ メキシコ
ハ マレーシア
二 チリ
ホ タイ
(2)署名されたもの
イ フィリピン
ロ ブルネイ
ハ インドネシア
(3)交渉妥結したもの(ASEAN)
(4)交渉中の協定(韓国、GCC、ベトナム、インド、オーストラリア、スイス)
(5)広域経済連携に向けた取組
3 グローバル化への対応
(1)主要国首脳会議(G8サミット)
(2)経済協力開発機構(OECD)
4 経済安全保障(エネルギー、海洋、漁業、食料)
(1)エネルギー安全保障
イ 安定供給の確保
ロ エネルギー効率向上の国際社会への伝播
ハ 多国間協力とルールの強化
二 原子力の平和的利用の推進
(2)海洋
イ 海洋に関する外交政策本部の設置
ロ 航行安全への取組
ハ 大陸棚
(3)漁業(マグロ・捕鯨問題等)
(4)食料
5 模倣品・海賊版拡散防止のための取組
第4節 海外への情報発信と文化外交
【総論】
【各論】
1 海外への情報発信
(1)海外広報
(2)諸外国における日本についての論調と海外メディアへの発信
(3)観光振興
2 文化外交
(1)文化事業
(2)人物、教育分野での交流
イ JETプログラム
ロ 留学生交流
ハ スポーツ交流
(3) 知的分野の交流
イ 日本研究
ロ 知的交流
ハ 国際連合大学との協力
(4) 日本語普及
(5) 文化無償資金協力
(6) 文化協力
イ 国連教育科学文化機関(UNESCO)を通じた文化協力
ロ 世界遺産条約
ハ 無形文化遺産条約
■コラム■エルサルバドル版「プロジェクトX」~ソフトパワー強化に向けた取組~
第1節 国際社会で活躍する日本人
1 国際機関で働く日本人
【総論】
【各論】
2 NGOの活躍
【総論】
【各論】
(1)開発援助分野
(2)人権分野
(3)国際組織犯罪分野
(4)環境分野
(5)貿易分野
(6)軍縮分野
(7)国連分野
3 青年海外協力隊・シニア海外ボランティア
【総論】
【各論】
第2節 海外における日本人への支援
【総論】
【各論】
1 海外における危険と日本人の安全
(1)2007年における海外の脅威の動向
(2)海外における日本人の安全対策
2 領事サービスと日本人の生活・活動支援
(1)領事サービスの向上
(2)パスポートに関する施策(海外渡航の円滑化のための取組)
イ IC旅券の発行と今後の課題
ロ より身近になるパスポートの申請
(3)在外選挙
(4)海外での日本人の生活・活動に対する支援
イ 日本人学校・補習授業校への支援
ロ 医療・保健対策
ハ 多様化するニーズへの対応
3 海外移住者や日系人との協力
■コラム■海外における邦人医療支援ネットワーク~世界への広がりを期待して
第3節 海外における日本企業への支援
【総論】
【各論】
1 日本企業支援の取組
2 知的財産権保護
3 規制改革
4 租税条約、投資協定、社会保障協定
(1)租税条約
(2)投資協定
(3)社会保障協定
■コラム■在外公館施設の活用~世界一開かれた公邸へ~
第4節 日本社会の国際化への対応
【総論】
【各論】
1 交流の促進と日本社会の安全・安心の確保
2 外国人を巡る取組
第1節 国民への積極的な情報発信
【総論】
【各論】
1 各種メディアを通じた情報発信
2 インターネット広報
3 各界有識者への情報発信
4 国民と対話する広報
5 広聴活動
6 情報公開の推進と外交記録の公開
第2節 外交力強化
【総論】
【各論】
1 予算、機構、定員面の強化
2 情報収集・分析体制の強化及び情報防護の取組
3 ITを利用した情報化の推進
4 地方連携の推進
5 政策評価
■コラム■新しくできた日本大使館~「外交力」強化に向けて~
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