2015年版開発協力白書 日本の国際協力
本 編

目 次

第 Ⅰ 部 持続可能な開発のための2030アジェンダに取り組む

第 Ⅲ 部 2014年度の開発協力実績

第1章 実績から見た日本の政府開発援助

第2章 日本の開発協力の具体的取組

  1. 第1節 課題別の取組
    1. 1. 「質の高い成長」とそれを通じた貧困撲滅
      1. 1-1 経済成長の基礎および原動力を確保するための支援
        1. (1)産業基盤整備・産業育成、経済政策
        2. (2)職業訓練・産業人材育成・雇用創出
        3. (3)農林水産業の振興とフードバリューチェーンの構築
        4. (4)持続可能な都市
        5. (5)情報通信技術(ICT)や先端技術の導入
        6. (6)科学技術・イノベーション促進、研究開発
      2. 1-2 基礎的生活を支える人間中心の開発を推進するための支援
        1. (1)保健医療、人口
        2. (2)安全な水・衛生
        3. (3)万人のための質の高い教育
        4. (4)格差是正(脆弱な立場に置かれやすい人々への支援)
        5. (5)女性の能力強化・参画の促進
        6. (6)文化・スポーツ
    2. 2. 普遍的価値の共有、平和で安全な社会の実現
      1. 2-1 公正で包摂的な社会の実現のための支援
        1. (1)法制度整備支援・経済制度整備支援
        2. (2)ガバナンス支援(不正腐敗対策を含む)
        3. (3)民主化支援
      2. 2-2 平和と安定、安全の確保のための支援
        1. (1)平和構築支援
        2. (2)災害時の緊急人道支援
        3. (3)安定・安全のための支援
    3. 3. 地球規模課題への取組を通じた持続可能で強靱な国際社会の構築
      1. (1)環境・気候変動対策
      2. (2)ユニバーサル・ヘルス・カバレッジの推進・感染症対策
      3. (3)防災の主流化、防災対策・災害復旧対応
      4. (4)食料安全保障および栄養
      5. (5)資源・エネルギーへのアクセス確保
  2. 第2節 地域別の取組
    1. 1. 東アジア地域
    2. 2. 南アジア地域
    3. 3. 中央アジア・コーカサス地域
    4. 4. 中東・北アフリカ地域
    5. 5. サブサハラ・アフリカ地域
    6. 6. 中南米地域
    7. 7. 大洋州地域
    8. 8. 欧州地域
  3. 第3節 効果的で適正な実施に向けた取組
    1. 1. 効果的・効率的な開発協力の実施
      1. (1)開発協力の実施体制の強化
      2. (2)戦略性の強化のための取組
    2. 2. 開発協力の適正性確保のための取組
      1. (1)平和国家としての開発協力
      2. (2)環境・気候変動への影響、社会的弱者への配慮
      3. (3)不正腐敗の防止
      4. (4)邦人開発協力関係者の安全配慮
    3. 3. 連携強化のための取組
      1. (1)官民連携
      2. (2)大学・地方自治体との連携
      3. (3)市民社会との連携
      4. (4)国際機関・地域機関等との連携
    4. 4. 開発協力の日本国内の実施基盤強化に向けた取組
      1. (1)情報公開、国民の理解と支持の促進に向けた取組
      2. (2)開発協力人材・知的基盤の強化
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