ODA(政府開発援助)

令和3年4月1日

概要

 有償資金協力は、開発途上地域の開発を主たる目的として資金の供与の条件が開発途上地域にとって重い負担にならないよう、金利、償還期間等について緩やかな条件が付された有償の資金供与による協力をいいます。有償資金協力には、開発途上地域の政府等に対して開発事業の実施に必要な資金又は当該開発途上地域の経済の安定に関する計画の達成に必要な資金を貸し付ける「円借款」と、我が国又は開発途上地域の法人等に対して開発事業の実施に必要な資金を融資・出資する「海外投融資」があり、いずれもJICAが実施しています。

 有償資金協力は、無償資金協力と比較して大規模な支援を行いやすく、途上国の経済社会開発に不可欠なインフラ建設等の支援に効果的です。また、途上国に返済義務を課すことで自助努力を促す効果を持ちます。さらに、途上国と長期にわたる貸借関係を設定することにより、その国との中長期にわたる安定的な関係の基礎を構築することができます。

供与条件

 円借款の供与に当たっては、相手国の所得水準、協力分野、我が国の優れた技術やノウハウの活用の有無などに応じ、供与条件(金利、償還期間等)を決定しています。円借款の一般的な供与条件は以下のとおりです。

(参考)

詳細

実施形態、援助体制へ戻る