ODA(政府開発援助)

令和3年6月9日

 日本の対外発信力強化が求められる中、平和国家日本の国際貢献の柱である開発協力に関し、その内容や特色、これまでの成果等について、相手国を含めた国際社会に積極的・戦略的に発信する重要性が増しています。

 開発協力大綱(平成27年2月閣議決定)においても、「開発途上国を含めた国際社会において、日本の開発協力とその成果の認知度・理解度を高めることも重要であり、そのための海外広報にも積極的に取り組む」と明記しています。

 こうした状況を踏まえ、海外においても、開発協力を通じた日本の積極的な国際貢献についてよく理解してもらうための以下のような広報を行っています。

1 現地報道機関に対するプレスツアーの実施

 在外公館では、現地の報道機関に対して日本の開発協力の現場の視察を企画し、現地の報道においても日本の協力が取り上げられる機会をつくるように努めています。

令和2年度実施公館による報告

大洋州地域
中南米地域
アフリカ地域

2 広報パンフレットの作成

 在外公館では、英語や現地語で日本の開発協力に関するパンフレット等を作成し、二国間の開発協力の歴史や理念、開発協力の個別案件等につき、わかりやすくまとめ、相手国政府関係者、プレス等様々な方々に配布しています。

3 日章旗ステッカーの貼付

(画像)日章旗ステッカー

 「From the People of Japan(日本国民からの援助)」と書かれた日章旗ステッカーは、開発協力を通じた我が国の支援を被援助国において広く周知するため、日本の供与した各種機材への貼付や建築物のプレートのデザインなどに使用されています。なお、従来のODAシンボルマークは新規には使用されていません。

海外における開発協力広報へ戻る