ODA(政府開発援助)

令和7年10月28日

開発途上国に貢献する民間企業

 近年、開発途上国の経済成長において、民間企業の投資活動が果たす役割はますます重要となっています。民間企業が行う様々なビジネスは、雇用創出や人材育成、技術力の向上などを通じて開発途上国の経済社会開発にも大きく寄与しています。特に、中小企業やスタートアップを含め、日本企業の優れた製品・技術・サービスは、開発途上国の課題解決に貢献することが期待されています。日本政府は、効果的・戦略的な開発協力を推進するため、開発途上国における民間企業のビジネスに対して様々な支援を行っています。

JICAの日本企業支援メニュー

支援メニュー
上記支援メニューの詳細は、以下をご参照ください。
  • 地方公共団体の知見・強みを活かした国際協力事業を知りたい
  • 日本のスタートアップ企業向けのプログラムを知りたい

相談窓口

外務省 国際協力局 開発協力総括官室

電話:03-5501-8373
ファクス:03-5501-8372
メール:odakanminrenkei@mofa.go.jp
〒100-8919
東京都千代田区霞が関2-2-1

国際協力機構(JICA)民間連携事業部

電話:03-5226-3491
メール:sdg_sme@jica.go.jp
〒100-0004
東京都千代田区大手町1-4-1 竹橋合同ビル

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