女性

 

平成29年6月14日

女性・平和・安全保障に関する行動計画

1 行動計画の策定

 日本政府は,安保理決議第1325号(女性と平和・安全保障の問題を明確に関連づけた初の安保理決議)等の履行に関する行動計画を策定し,平成27年9月29日,ニューヨークで開催された国連総会一般討論演説において,安倍総理からも策定につき発表しました。

(注)紛争予防・解決プロセスなどにおける女性の参画及び紛争下での女性の保護・権利・特別のニーズへの対応に焦点を当てた安保理決議第1325号に代表される一連の「女性・平和・安全保障 (WPS: Women, Peace and Security)」に関する安保理決議の履行のため,各国特有の状況やこれまでの取組等を反映した形で各加盟国が策定する行動計画。(参考:「女性・平和・安全保障(WPS)に関する安保理決議と『行動計画』」 (PDF) 別ウィンドウで開く

2 策定の経緯

 平成25年4月のG8外相会合で岸田外務大臣が行動計画策定着手を表明して以来,外務省として関係省庁と協議しつつ作業を進めてきました。NGO団体・有識者等の市民社会との連携の上,同計画の策定作業を行ってきました。

少人数グループ会合

その他市民社会との意見交換会

3 行動計画の実施・評価

 平成28年4月28日,「行動計画」実施状況の評価を行う「評価委員会」を立ち上げました。

 関係省庁からなるモニタリング作業部会とともに評価委員会の会合が開催され,平成29年,評価委員による行動計画実施の第一回目の評価報告書である「女性・平和・安全保障に関する行動計画年次報告書2015年1-12月」が策定されました。


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