女性

令和3年3月9日

紛争下の性的暴力防止イニシアティブ

 2012年に英国は、21世紀に入った今なお、紛争下において女性の人権が侵害されている状況を打開すべきとの問題意識から、本イニシアティブを立ち上げました。英国は、性的暴力防止を防止するためには、「不処罰」の文化を終わらせる必要があり、このための国際的取組を強化すべきと考え、2013年4月のG8外相会合で、「紛争下の性的暴力防止に関する宣言(仮訳英語(PDF)別ウィンドウで開く )」を採択しました。2013年9月、英国は、更に国際的取組を強化するため、この取組に賛同する幅広い関係国の間で「チャンピオンズ・ネットワーク」を立ち上げ、114か国が参加する形で、新たに宣言(仮訳(PDF)別ウィンドウで開く英語(PDF)別ウィンドウで開く )を発表しました。日本は、このイニシアティブを強く支持しています。日本は、紛争下の性的暴力担当国連事務総長特別代表事務所が有する紛争下の性的暴力関連のプロジェクトに資金を拠出し、トップドナーとして貢献しています。また、2020年、日本は、2018年ノーベル平和賞受賞者のデニ・ムクウェゲ氏及びナディア・ ムラド氏らにより創設された紛争関連性的暴力生存者のためのグローバル基金に資金を拠出し、理事会メンバーとして積極的に貢献しています。

女性と平和構築

 2013年9月26日、国連本部にて「女性と平和構築ハイレベル閣僚級会合」が開催され、我が国からは岸田外務大臣が出席し、演説を行いました。この会合には、約70か国の代表者等が出席し、会合後には平和構築・復興過程における女性の役割及びエンパワーメントの重要性を再確認すること等を内容とする政治宣言が発出されました。


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