ODA(政府開発援助)
エルメラ県における母子保健リプロダクティブヘルス向上事業(第2年次)
(Improving Reproductive, Maternal, Newborn, and Child Health (RMNCH) in Ermera municipality (Phase 2))
令和8年6月3日
ウラホウ村での母親学級
プロジェクトの概要
- 国名:
- 東ティモール
- 事業期間:
- 2022年2月8日~2023年3月30日
- 分野:
- 医療・保健
- 実施団体:
対象地域のエルメラ県は、妊産婦検診や乳幼児予防接種の受診率や医療者の介助による出産率が低い。また住民の健康知識不足や女性の決定権が低いため、受診が遅れ、さらに医療サービスの質の低さにより妊産婦検診時にハイリスクや異常の発見ができず、予防できるはずの出産関連死亡が発生している。
こうした現状を踏まえ、1 母親学級を通したエンパワーメント及び住民に対する母子の健康や女性の健康に関する啓発活動、2 医療者に対するポータブル超音波使用を介した質の高い妊産婦検診の教育、3 母子専用病棟の建設、母子健康手帳の有効活用、母子保健リプロダクティブヘルスサービスモデルの構築を通じて、母子の健康改善を目指す。
プロジェクトの進捗
事業の開始前
母親学級の研修
県保健局との会議の様子
事業の完了時(第2年次)
腹部超音波研修
1期研修生による現場指導


