ODA(政府開発援助)

人間の安全保障

実績

平成29年6月16日

関連実績

国連人間の安全保障基金

 1998年12月,小渕総理(当時)はハノイにおける政策演説の中で,国連に「人間の安全保障基金」を設立することを発表しました。これを受け,1999年3月に日本政府は約5億円を拠出し,国連に「人間の安全保障基金」が設置されました。その後,日本は同基金に対し,2016年度までに累計約453億円を拠出してきています。

 2016年度までの拠出実績は次のとおりです。

  • 拠出実績(累計約453億円:約4億1,363万米ドル)
1998年度 基金設置,約5億円(約463万ドル)を拠出。
1999年度 コソボ復興難民帰還及び東ティモール復興支援のため約66億円(約5,505万ドル)を拠出。
2000年度 約40億円(約3,828万ドル)を拠出。
2001年度 約77億円(約7,216万ドル)を拠出。
2002年度 約40億円(約3,279万ドル)を拠出。
2003年度 約30億円(約2,459万ドル)を拠出。
2004年度 約30億円(約2,727万ドル)を拠出。
2005年度 約27億円(約2,495万ドル)を拠出。
2006年度 約20億円(約1,801万ドル)を拠出。
2007年度 約19億円(約1,655万ドル)を拠出。
2008年度 約18億円(約1,614万ドル)を拠出。
2009年度 約17億円(約1,614万ドル)を拠出。
2010年度 約12億円(約1,317万ドル)を拠出。
2011年度 約9億円(約1,032万ドル)を拠出。
2012年度 約8億円(約1,001万ドル)を拠出。
2013年度 約8億円(約1,013万ドル)を拠出。
2014年度 約8億円(約857万ドル)を拠出。
2015年度 約8億円(約774万ドル)を拠出。
2016年度 約8億円(約710万ドル)を拠出。

 支援案件:90か国・地域における238件。(2016年12月時点)

草の根・人間の安全保障無償資金協力

最近の活動概要

 2008年度の実績は実施国数129か国・1地域,実施件数1,255件,供与限度額総額約119億円でした。被供与団体の内訳は,2004年度に引き続きNGO(特に現地NGO)に対する供与が最も多く,それに続いて地方公共団体,教育機関に対する供与が大きな割合を占めています。

地域別実績

 2008年度は,2007年度と比較して,アフリカ地域が実施国数及び供与限度額の全体実績に占める割合(%)が他地域より最も増加(実施国数13か国増,供与限度額割合2.61ポイント増)しています。

地域 国数 件数(%) 金額(単位:円,%)
アジア 17か国 326件(25.98%) 3,289,116,709円(27.58%)
中南米 28か国 373件(29.72%) 3,273,430,255円(27.45%)
大洋州 12か国 75件(5.98%) 630,466,456円(5.29%)
欧州 8か国 45件(3.59%) 389,977,240円(3.27%)
NIS諸国 10か国 90件(7.17%) 831,536,716円(6.97%)
中東 11か国・1地域 147件(11.71%) 1,615,559,134円(13.55%)
アフリカ 42か国 199件(15.86%) 1,894,764,345円(15.89%)
合計 128か国・1地域 1255件(100.00%) 11,924,850,855円(100.00%)

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