ODA(政府開発援助)
第605回ODA出前講座 開催報告
東洋大学
令和8年8月24日
2026年5月、東洋大学において、国際協力局政策課のインクラン アンナ主査が日本のODAの概要をテーマに、「国際社会福祉論I」を受講している福祉社会デザイン学部社会福祉学科の2~4年生20名に向けて、オンラインで講義を行いました。
参加者からの感想(抜粋)
- これまでODAと聞くと、自分とは遠い存在のように感じていました。しかし、たこやサーモンの養殖など私たちの日常生活にも関わる具体例を伺ったことで、ODAをより身近なものとして感じることができました。
- ODAの具体的な活動内容やその重要性について正しく理解することができました。これまで遠い世界の出来事のように感じていた国際協力が、自分にとっても身近で重要な課題であると意識が変わりました。
- 日本はただ金銭支援をするだけでなく、技術を学ばせて自立を支援していることを知りました。支援にはさまざまな形があり、自立を促す取組について学ぶことができました。
- 円借款と無償資金協力の違いや、それぞれに異なる目的や特徴があることが印象に残りました。相手国の状況に合わせて支援方法が選ばれていることを知り、国際協力への理解が深まりました。
- 途上国の課題が経済成長だけではなく社会問題にも広がっていることがわかりました。その国に合った支援を行うことの重要性を知り、日本の支援や今後の取組にも興味が湧きました。
- ODAは単純に開発途上国を支援しているだけではなく、オファー型協力や企業による支援など様々な取組があることを知りました。日本と他国との信頼関係を築くうえで重要な役割を果たしていると感じました。
- ODAの概要から近年の具体的な取組まで多くのことを学ぶことができました。円借款だけでなく中小企業支援など幅広い活動が行われていることを知り、国と国との共創の取組であることが印象に残りました。
