ODA(政府開発援助)
第600回ODA出前講座 開催報告
熊本大学
令和8年2月6日
2026年1月、熊本大学において、国際協力局開発協力総括官室の田中紀子上級課長補佐と御所園雅子経済協力専門員によるODA出前講座をオンラインで開催しました。今回のテーマは「日本の開発協力 民間企業との連携を中心に」で、グローバルリーダーコースを受講する1年生の40名が参加しました。
参加者からの感想(抜粋)
- これまで漠然としていた日本のODAについて、インドの都市交通やカンボジアのインフラ整備といった具体例を通じて理解が深まりました。資金援助にとどまらず、技術協力や民間企業との連携によって、現地の生活改善につながっている点が印象に残りました。
- 海外で実施されているODAの具体的な活動を知り、国際協力を身近なものとして捉え、自分に何ができるかを考えるきっかけになりました。
- 講座を通じて視野が広がり、将来の進路や自身のスキル形成について考える機会となりました。
- 日本の中小企業やスタートアップの技術が、途上国の課題解決に活用されていることを知り、ODAをより身近に感じました。
- 海外で働くことに対する漠然とした不安が和らぎ、準備を重ねることで挑戦できるという前向きな意識を持つことができました。

