ODA(政府開発援助)

中京大学
令和8年2月2日

 2026年1月、中京大学において、国際協力局緊急・人道支援課の北野恭央上級課長補佐によるODA出前講座を実施しました。今回のテーマは「日本の開発協力と人道支援緊急援助」で、法学部の2年生から4年生の200名が参加しました。

教室内で、大学生がスクリーンに投影された資料を見ながら、講師の説明に耳を傾けている様子。
講師が壇上でスライドを用いて、日本のODAや人道支援について説明している場面。

参加者からの感想(抜粋)

  • 途上国への開発協力にとどまらず、紛争や気候変動、感染症といった地球規模課題への対応を通じて、日本自身の安全保障や経済的安定にも資する重要な取り組みであることがわかりました。
  • 日本の協力は「人間の安全保障」の考え方に基づき、資金援助だけではなく人命救助や人づくりを重視して行われている点が、具体例を通じて理解できました。
  • 緊急・人道支援が、緊急対応から中長期的な復興・自立支援へと連続して行われている点の重要性を学びました。
  • ODAの現状や課題が、拠出額の推移など具体的なデータと現場事例を通じて示され、国際協力の全体像を整理できました。
  • ODAを一方向の支援ではなく、日本と相手国が協力しながら共に成長していく取り組みとして捉えるようになり、意識が大きく変化しました。
  • 講義をきっかけに、ODAや国際協力について今後も主体的に学び続けたいと感じました。
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