ODA(政府開発援助)
第597回ODA出前講座 開催報告
関西大学中等部
令和8年1月30日
2025年12月、関西大学中等部において、国際協力局開発協力総括官室の西野光男課長補佐によるODA出前講座を実施しました。今回のテーマは「日本が世界で行っている開発協力 産業支援」で、2年生の113名が参加しました。
参加者からの感想(抜粋)
- ODAを他国への援助として捉えていましたが、本講座を通じて、円借款・無償資金協力・技術協力といった多様な協力が、相手国の自立を後押しするために行われていることがわかりました。
- 日本自身も過去に支援を受けながら発展してきた国であり、現在はその経験を生かして他国を支援していることを知り、ODAへの理解が深まりました。
- これまでODAは、地理のテストで出てくる言葉という印象でしたが、講座を通じて、実際にどのような支援が行われ、世界とどのようにつながっているのかを理解することができました。
- ODAは資金援助だけでなく、インフラ整備や円借款などを通じて、官民が連携しながら多角的に開発協力を行っていることを学びました。
- 講座を通じて、自分たちにとって当たり前の生活が、他の国では当たり前ではないこともあると知り、世界の状況をより広い視点で考えるようになりました。

