ODA(政府開発援助)

大阪桐蔭中学校高等学校
令和8年1月8日

 2025年10月、大阪桐蔭中学校高等学校において、国際協力局開発協力総括官室の神祥吾首席事務官によるODA出前講座を実施しました。今回のテーマは「世界の課題は、どうすれば解決できるんだろう? 日本の開発協力の役割」で、中学3年生、高校1年生及び2年生の25名が参加しました。

教室前方の黒板前で話をする講師の様子。

参加者からの感想(抜粋)

  • ODAは遠い国の話だと思っていましたが、実は私たちの身近な生活にも、支援を行った国とのつながりや恩恵があることを知り、ODAをより身近に感じるようになりました。
  • 政府が多額の資金を海外に支援することに疑問を感じていましたが、講座を通じて、ODAは日本の信頼や安定にもつながり、結果として日本にとっても大きなメリットがあることがわかりました。
  • インターネットや教科書だけでは知ることのできない、外交政策の現場に携わる外務省の方から実体験や考えを直接聞くことができ、とても貴重な機会でした。
  • これまで漠然としていた外交官という仕事について、開発協力の視点から具体的な仕事内容や役割を知ることができ、将来の進路を考えるうえで大きなヒントになりました。
  • ODAは物資やお金を支援するものだと思っていましたが、現地の教員を育てるなど、人づくりを重視した支援が行われていることを知り、考え方が大きく変わりました。
  • 日本の立場だけでなく、相手国の事情や考え方を踏まえて物事を考えることの大切さを学び、国際的な課題をより多角的に見る視点が身についたと感じました。
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