ODA(政府開発援助)

令和3年1月19日

 2020年12月、津田塾大学にて、国際協力局国別開発協力第二課の田中主査がODA出前講座を実施しました。今回は、同校の学生約170名に向けて「コロナ禍における開発援助」をテーマとした講義をライブ配信にて実施しました。

参加者からの感想(抜粋)

  • コロナウイルスによるパンデミックという誰も想像すらしていなかった現在の状況下でも、スピード感を持っていつも通り、またはいつも以上にいろいろな国や地域、機関との間で協力して感染症対策が行われているということを詳しく知ることができ、とても為になった。
  • 目の前で命の危機に瀕しているコロナ患者に対して、少しでも多くの命を救うことができるようにスピーディーな国際約束の締結、プロジェクトの施行がなされているということもわかり、印象が大きく変わった。
  • 私たちが、きっとこの国には〇〇が足りないというのは、一方的なもので、その地に本当に何が必要なのか、実際に見て声を聞いた上での援助が大切だと身にしみて感じた。
  • ODAは最近になってできたものだと勝手に思い込んでいたので、1950年代からODAが進んでいたことにとても驚いた。
  • 東日本大震災の時に多くの国が支援や声明をくださったというお話の時に、ちょうどその頃に私はドイツに在住しており、そこでもたくさん心配する声をもらったことを思い出した。開発や支援と聞くと、どうしても戦略的な部分も連想しがちだが、日本が他国に行った支援や外交が、そのような時に暖かいお返しとなることに、改めて気がついた。
  • コロナ以前のプロジェクトとコロナ対策としての医療面での援助を同時進行で行っていることがわかった。
  • あまり報道やニュースで触れられることがなく、直接活動を見たり、知る機会がなかったので、私たちが知らないところで日本や国際社会のために活動してくださっていることにとても感謝しなくてはならないなと思った。
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