ODA(政府開発援助)

第379回ODA出前講座 開催報告
山陽女学園山陽女子短期大学

平成29年12月20日

 2017年11月13日(月曜日),国際協力局国別開発協力第三課の津村課長補佐を講師として派遣しました。今回の出前講座では,同校の人間生活学科,食物栄養学科,臨床検査学科の1年生約140名を対象に「日本の国際協力」というテーマで講義を行いました。

講義概要:日本の国際協力

  • (写真1)国際協力局国別開発協力第三課の津村課長補佐を講師として講義を行いました。
  • (写真2)今回の出前講座では,「日本の国際協力」というテーマで講義を行いました。

参加者からの感想(抜粋)

  • 国際協力は,日本がただ良いことをしているだけではなく,外交関係や輸入などいろいろな面で日本にも後々プラスになることがあると知れて,驚き,感心した。
  • 教育,食料,水,紛争,医療で問題を抱えている国を解決する取組を改めて聞いて,一人でも多くの人を救うことはとても誇らしいことで,自分もその人達のために何かをしたいと思った。
  • 開発途上国の現状が,想像よりも良くなっていて,日本の支援が思っていたよりも多くて驚いた。薬や学校の支援は知っていたが,水を綺麗にする機械を作りに行っていたり,橋を造っていたりしていることを知って,凄いと感じた。
  • 一方的に支援しているだけでなく,アフリカからもプラチナやタコ,カカオなど生活に欠かせないものを輸入しているので,win-winの関係であるということを今日初めて知った。
  • 日本は過去に開発途上の経験があったからこそできる支援を行っていて,その支援で発展していった国がまた他の開発途上国を支援するというような動きが現在あることを知って,とてもよい取組だと思った。
  • 日本がこれまで支援を実施してきた結果,親日国になったり,恩返しとして支援をしてくれたりということがあると知り,すばらしいことだと思った。私も,何らかの形で貢献できたらいいなと思う。
  • 日本がアフリカなどの開発途上国に支援しているだけだと思っていたが,東日本大震災の時に実際に日本が支援していた国が日本に支援をしてくれたという話を聞いて,お互い様なのだと知った。
  • なぜ日本は世界の国々をこんなにも支援しているのだろうと思っていたが,日本も戦後に苦労していた時,世界の国々から支援を受けて助けられたということを聞き,恩返しをしているのだと分かった。世界の国々はこれまで助け合って貧しい人達を支援してきたということが分かり,温かい気持ちになった。