ODA(政府開発援助)

第375回ODA出前講座 開催報告
神戸市外国語大学

平成29年12月20日

 2017年10月25日(水曜日),国際協力局開発協力総括課の門脇事務官を講師として派遣しました。今回の出前講座では,同校の英米学科,ロシア学科,中国学科,イスパニア学科,国際関係学科,第2部英米学科の学生40名を対象に「日本のODAによるインフラ支援について 質の高いインフラの促進」というテーマで講義を行いました。

講義概要:日本のODAによるインフラ支援について 質の高いインフラの促進

  • (写真1)国際協力局開発協力総括課の門脇事務官を講師として講義を行いました。
  • (写真2)今回の出前講座では,「日本のODAによるインフラ支援について 質の高いインフラの促進」というテーマで講義を行いました。

参加者からの感想(抜粋)

  • ODAについて詳しく聞くことができ,今まで漠然としていた知識が明確になり,とても勉強になった。
  • ODAの概念的枠組から,具体的な情報,ケースなどがバランスよく含まれていて良い講義だった。
  • 地図や図を多用してプレゼンテーションをしてくださり直感的に理解しやすかった。ボランティアサークルの活動やアパレル企業の古着回収など,私たちの身近なところで行われている活動も協力の1つとの説明を受けて,改めてそれらの意義を感じた。
  • 視点の転換,また幅広い視野で物事を捉える必要があると感じた。メリットとデメリットが同時に存在することを常に意識していきたいと思った。
  • 日本もお金がないのに,どうして外国にお金をかけるのだろうと思っていたが,日本の国際的な利益のためにしていることだと知り,納得した。
  • 学生に近い距離感でODAの概要を説明してくださり,理解しやすかった。
  • 今までぼんやりとしか知らなかったODAの実態や支援の進め方,どこに焦点を当てているのかとてもよく理解できた。将来,国際協力に関わる仕事をしたいと思っているので,すごく興味深い講演だった。
  • 無償資金協力が多いと思っていたので,有償資金協力が自助努力や長期的な目で見る上でも一番多いというのは勉強になった。
  • 日本の一方的な支援ではなく,日本にも利点があるということに,ODAに関しての考え方が変わった。