ODA(政府開発援助)

第363回ODA出前講座 開催報告
学習院大学

平成29年8月1日

 2017年6月28日(水曜日),地球規模課題総括課の村上事務官を講師として派遣しました。今回の出前講座では,同校法学部政治学科FTコースと国際社会科学部国際社会科学科の1・2年生23名を対象に「日本の開発協力について」というテーマで講義を行いました。

講義概要:日本の開発協力について

  • (写真1)地球規模課題総括課の村上事務官を講師として講義を行いました。
  • (写真2)今回の出前講座では,「日本の開発協力について」というテーマで講義を行いました。

参加者からの感想(抜粋)

  • 外務省がどのような国際協力を行っているのかを具体的に知ることができた。
  • 日本が行っているODA,他国や国際機関が行っている支援についても興味が湧いた。日本のODAについて知らないことが多々あることを痛感し,今日の講座で聞いたキーワードを元に過去のODAの事例を調べてみようと思う。
  • 学科のゼミで習った内容の復習となり,さらに現場の人間の意見も得られ,より自らの考え方を補強できた。
  • ODAというと「衣・食・住」ばかりが支援ワードとして浮かんでいたが,「法の支配」の分野における支援など,より大きな視点から支援が可能ということを知ることができた。
  • 海外に開発協力をしていく上で,発展途上国への支援をいかにバランスよくできるかを考える機会となり,先を見据えた援助が必要であると学べた。
  • 水を直接渡して支援するのではなく,水を汲み上げる技術を支援するということに,とても感心した。
  • ODAというものがあることは知っていたが,どういったことをどうやって実際に行っているのかは知らなかった。「持続可能」というキーワードがとても大事だと感じた。