ODA(政府開発援助)
マルチセクターによる災害対応プラットフォームの構築ならびにその持続的な運営のための能力強化事業(第1年次)
(Project for the establishment and Sustainable Management of a Multi-sector Platform for Disaster Management in Bangladesh(Phase1))
令和6年4月23日
フィリピン開催の災害対応能力強化研修
プロジェクトの概要
- 国名:
- バングラデシュ
- 事業期間:
- 2018年2月19日~2019年2月18日
- 分野:
- 防災
- 実施団体:
近年バングラデシュは安定的な経済成長を遂げているものの、いまだ人口の約3分の1が貧困層であり、サイクロンや洪水などの自然災害への脆弱性といった様々な開発課題を抱えている。特に自然災害については、2006年から2015年までの10年間だけで9,906人の死者、4500万人の被災者が発生している。本事業では、Bangladesh Disaster-related Statics 2015において、主要な災害である、干ばつ、水害、農地水没、雷雨、塩害、サイクロンの被災世帯の割合が高い4管区を選定し、全国の事業責任者の統括の下、4地域でスタッフを配置し、合計27名からなるプロジェクトチームを結成してコミュニティレベルの災害対応能力向上を目指す。
プロジェクトの進捗
事業の開始前
行政官への防災能力向上ワークショップ
公衆衛生意識向上や感染症予防の講習会
事業の完了時(第1年次)
医療従事者と防災に取り組む団体に研修
教員などを対象に防災能力向上研修実施



