ODA(政府開発援助)

Oil leakage countermeasure project from WWIIWRECKS of the Federated States of Micronesia・Truk Lagoon marine area
令和3年4月13日
(写真1)吸着マットを持って浮上する様子 回収した吸着マットを持って浮上

プロジェクトの概要

国名:
ミクロネシア連邦
事業期間:
2017年5月23日~2018年5月22日
分野:
環境
実施団体:

 ミクロネシア連邦チューク州トラックラグーン海域には、旧日本海軍艦艇及び民間徴用船等多数の戦争沈没船があり、戦後70年余年を経過により艦船の部材の腐食劣化、構造材の浸食が進み、燃料タンク等から油脂類及び積載された炸薬等化学物質の漏洩が生じ、周辺の島々を汚染しております。事業内容は、沈没している船舶を捜索し、その位置・沈没の状態・積載物を特定し、油等環境に影響を与える漏洩がある場合は、応急処置を行います。また、チューク州政府の職員に対して、これらの事業に関わる技術を移転します。3年事業の初年度であり、探査対象沈没船4隻です。

プロジェクトの進捗

事業の開始前

(画像2)海の様子 40数隻の戦没船が沈み70数年経過
(画像3)集合写真 チューク州知事とMOUを締結

事業の完了時(第1年次)

(写真4)磁気探査機制御器 磁気探査機制御器
(写真5)沈没船内に潜入する様子 沈没船内に潜入
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