ODA(政府開発援助)

Enhancing Comprehensive School Safety in Collaboration with Community in Hinthada Township
令和3年4月13日
(写真1)完成した学校兼シェルター 高床式の学校兼シェルターが完成

プロジェクトの概要

国名:
ミャンマー連邦共和国
事業期間:
2018年3月16日~2019年3月15日
分野:
防災
実施団体:

 自然災害、特に洪水の影響を受けやすいヒンタダ地区において3か年で、教育と防災の拠点となる学校兼シェルターを対象地区2村で各1校ずつ建設し、人材育成を含めたハードとソフトを合わせた包括的な防災対策を推進する。雨季に閉鎖せざるを得ない状況にあった校舎を新設することで継続的な教育機会を確保すると共に、緊急時には周辺住民の一時避難所として活用し、地域住民の安全確保にも寄与する。
 第1年次では、ナベーゴン村において学校兼シェルターの建設を行うと共に、学校運営に必要な設備を整備する。また、学校と村の協同で平時の安全点検から緊急時の対応・体制作りのための訓練と協議を重ね、村の防災計画案を策定する。さらに、今後の防災対策に向けた参加型防災マップの作成並びに防災トレーニング、災害の教訓や好事例を社会福祉救済復興局や灌漑局等と協力し、収集・記録し可視化する。

プロジェクトの進捗

事業の開始前

(写真2)記者会見の様子 ミャンマー工学会と記者会見
(写真3)ハザードマップ作成の様子 ハザードマップの作成

事業の完了時(第1年次)

(写真4)ナショナルワークショップでの集合写真 ナショナルワークショップを開催
(写真5)学校防災委員会組成の様子 学校防災委員会組成
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