ODA(政府開発援助)

Enhancement of pediatric systems in Houaphan province through capacity building of health personnel, and of village health promoters (Phase 2)
令和3年4月13日
(写真1)グループワークの様子 VHC研修のグループワーク

プロジェクトの概要

国名:
ラオス人民民主共和国
事業期間:
2018年2月1日~2019年1月31日
分野:
医療・保健
実施団体:

 本事業は、ラオスの中でも遠隔・山岳地帯に位置し、また小児医療人材の技術・知識不足が課題でもあるフアパン県ソン郡・フアムアン郡を活動地とする。
 上位目標を5歳未満児の死亡率及び疾病率低減に貢献することとし、3年間の事業を展開するものである。活動は主に医療施設・従事者のサービス向上、村落健康普及委員会メンバーを通じた地域住民への健康知識の普及、そして現地保健局関係者の自律的事業管理を促進するためのコンポーネントに分けられる。具体的には、次の3つの事業目標を置いて活動を進める。

  • 成果1:フアパン県ソン郡・フアムアン郡における医療施設の医療従事者の小児医療に関する知識、技術の向上を通じ、適切なサービスが小児(5歳未満児)に提供される。
  • 成果2:住民の小児疾病、疾病予防に対する理解が高まり、適切な受診行動が促される。
  • 成果3:関係者全員が問題を把握し、解決手段を考え実行する。

プロジェクトの進捗

事業の開始前

(写真2)事業実施管理委員会での集合写真 事業実施管理委員会で前年の振り返り
(写真3)研修の準備をしている様子 研修に備える

事業の完了時(第2年次)

(写真4)作成された教材 IEC教材作成
(写真5)ヘルスセンターの屋根 ヘルスセンター屋根資材提供
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