ODA(政府開発援助)

パプアニューギニア国音楽隊行進曲の公募結果

平成30年5月22日

 パプアニューギニアは,新たに音楽隊を編成し,議長国を務める予定の2018年APEC首脳会議の式典等での演奏に向けて取り組んでいます。日本は,パプアニューギニア国軍音楽隊の立ち上げ時より,楽器の供与や演奏技術指導の支援を行っています。音楽を通じた外交は,演奏を通じて「目に見える外交」のみならず「耳に残る外交」ともなり,我が国とパプアニューギニアの文化面での交流の強化につながります。

 こうした支援の一環として,先般,パプアニューギニアに対して我が国の音楽家によるオリジナル曲を提供するため,パプアニューギニア国音楽隊行進曲として,パプアニューギニアをイメージした親しみやすい楽曲を一般公募致しました。

 平成29年9月13日から平成30年1月31日にかけて,「パプアニューギニア国音楽隊行進曲」の公募した結果,29件もの応募がありました。たくさんの方々に応募していただき,ありがとうございました。

 審査の結果を下記のとおり発表致します。

最優秀作品

  • March"Port Moresby"(作曲:高橋宏樹さん)

入選作品

  • 行進曲「美しき祖国」(作曲:藤田翔吾さん)
  • Be Alive with Hope(作曲:下石坂徹さん)

 最優秀作品及び入選作品はパプアニューギニアに対して提供し,最優秀作品についてはパプアニューギニアが議長国を務める予定の2018年APECの式典等で音楽隊によって演奏される予定です。