ODA(政府開発援助)

コスタリカ選手が日本のリングでオリンピックを目指す

平成30年12月26日

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 コスタリカで行われた「中米ボクシング選手権大会」では,コーナーポストに日章旗のステッカーがついているボクシング・リングが使用されました。これは,日本の草の根文化無償資金協力プロジェクト「コスタリカ・オリンピック委員会スポーツ器材整備計画」によって,他の競技の器材とともに供与されたもの。この新しいリングは,可動式で国際基準に適合しているため,コスタリカ国内での国際試合の開催が増加し,選手の技術向上に貢献するものと期待されています。今回も,このリングの上で,コスタリカの他,エルサルバドル,グアテマラ,パナマ,ホンジュラスなど,中米の各国を代表する選手たちが,2020年東京オリンピック競技大会出場を目指し熱戦を繰り広げました。

 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を控え,日本は以前からスポーツを通じた外交を進めています。この支援によって,コスタリカのスポーツが盛んになること,日本から指導者の招へいやコスタリカ代表選手の日本派遣など,スポーツを通じた日本とコスタリカのさらなる交流が期待されています。

  • (写真1)2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を控え,日本は以前からスポーツを通じた外交を進めています。
  • (写真2)スポーツを通じた日本とコスタリカのさらなる交流が期待されています。
  • (写真3)日本の草の根文化無償資金協力プロジェクト「コスタリカ・オリンピック委員会スポーツ器材整備計画」によって,他の競技の器材とともに供与されたものです。
  • (写真4)大会にはソラーノ・スポーツ大臣(右)やヌニェス・オリンピック委員会会長(左)も出席しました。
    大会にはソラーノ・スポーツ大臣(右)や
    ヌニェス・オリンピック委員会会長(左)
    も出席しました。
  • (写真5)ボクシング・リングのコーナーポストには日章旗のステッカーが貼られています。
    ボクシング・リングのコーナーポストには
    日章旗のステッカーが貼られています。

(写真提供:在コスタリカ大使館)