ガンビア
1-1. インフラ [ 成長の加速化 ]
1-1-1.広域運輸インフラ(道路・港湾等)
1-3. 農業・農村開発 [ 成長の加速化 ]
1-3-0.全般
1-3-4.その他
2-2. 教育 [ MDGs の達成--「人間の安全保障」の社会的、経済的側面 ]
2-2-1.基礎教育-アクセスと質の改善
2-2-3.マルチセクトラルなアプローチ
横浜行動計画 |
日本/実施主体により提案された支援策 |
実施主体 |
リソース及び貢献 |
[1]男女別のトイレを伴う安全な水・衛生施設、学校給食、教育のための食料(持ち帰り食料)、応急手当及び専門医への紹介サービスを含む包括的な支援パッケージを通じて子供に優しい学校環境を確立する |
● 学校給食乃至は女児向け「持ち帰り食糧」の提供 |
WFP |
NGOや政府と協力し、アフリカ45カ国で2300万の児童に学校給食を提供 |
2-3. 保健 [ MDGs の達成--「人間の安全保障」の社会的、経済的側面 ]
2-3-0.全般
2-3-3.感染症対策
4-1.緩和
4-1. (2)クリーン・エネルギーの利用促進及びエネルギー・アクセスの改善
横浜行動計画 |
日本/実施主体により提案された支援策 |
実施主体 |
リソース及び貢献 |
[1]再生可能エネルギーの利用拡大のための政策及び計画の策定を支援し、維持管理技術の移転促進等、再生可能エネルギー関連プログラムを支援する。 |
● セクター戦略、及び再生可能エネルギーに関する政策立案や投資を通じ、太陽光エネルギーを含めたクリーン・エネルギーの開発と利用を支援する |
日本政府/世界銀行グループ |
IFC:クリーン・エネルギー向けに4-5百万ドル投融資を実施 |
4-2.適応
4-2. (1)自然災害への対応策
4-3.水と衛生
4-3. (0)全般
4-3. (2)安全な水及び衛生施設へのアクセス
横浜行動計画 |
日本/実施主体により提案された支援策 |
実施主体 |
リソース及び貢献 |
[1]適正な価格の技術を用いた給水・衛生施設の整備を促進する。 [2]水・衛生システムの管理者及び利用者の能力構築を支援し、手洗いの励行等衛生的生活習慣改善のための啓蒙キャンペーンを促進する。 |
● 水・衛生施設整備の推進。(例:ソーラーパネル付き井戸を含む給水施設やトイレの設置等) |
日本政府(外務省)/JICA |
650万人に対し、安全な飲料水を提供 |
●具体的なプロジェクトは、日本政府・その他の実施機関(ドナー・国際機関等)・アフリカ諸国の協議を通じて選定。
●黄色地の項目は、TICAD IV終了後(2008年度)に表明された支援策。
●ピンク色地の項目は、TICAD IV終了後(2009年度)に表明された支援策。
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