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道路インフラ整備に係る調査・支援の実施

横浜行動計画

[1] 広域運輸回廊及び国際港湾の計画・建設・改良のための資金・技術援助を提供する。

日本／実施主体により提案された支援策

● 国内及び広域経済回廊の整備・拡充

リソース及び貢献（正文）

アフリカの道路インフラ整備に係る調査・支援の実施

実施主体

日本政府（国土交通省）

関連リンク

世界銀行グループ：協調融資を拡大し、約6億ドルの融資を実施　　　
欧州委員会：第10次欧州開発基金（EDF）に56億ユーロを出資
アフリカ開発銀行：50億ドルの融資を実施
日本政府/世界銀行グループ/アフリカ開発銀行/ICA：アフリカ・インフラ・コンソーシアム（ICA）を広域インフラ開発促進するためのプラットフォームとして活用

進捗状況 2009

アフリカ国

モザンビーク

進捗

専門家を派遣し、道路を含むインフラ整備の現状把握と問題点発掘を行い、どのような支援が適切かを調査した。

詳細リンク

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予算

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進捗状況 2008

アフリカ国

ケニア/セネガル/チュニジア/ガンビア

進捗

以下3案件が実施された−
（１）専門家を派遣し、道路を含むインフラ整備の現状把握と問題点発掘を行い、どのような支援が適切かを調査（ケニア、セネガル）、（２）道路整備案件形成のための技術専門家を派遣（チュニジア、ガンビア）、（３）道路データ整備を含む国際道路ネットワーク構築に向けた施策に関する調査。

詳細リンク

http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/inter/index.html

予算

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