TICAD IV フォローアップ 年次進捗報告
年次進捗報告書2008 PDF  年次進捗報告ダイジェスト版2009 PDF
進捗状況
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分野実施主体アフリカ国年度

WFP


2-2.  教育  [ MDGs の達成--「人間の安全保障」の社会的、経済的側面 ]

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2-2-2.ポスト基礎教育及び高等教育/研究

横浜行動計画 日本/実施主体により提案された支援策 実施主体 リソース及び貢献
[1]技術教育・職業訓練機関の拡充によって生産セクターを支える人材の育成を促進する ● 紛争により教育機会を失った才能ある若年失業者のために、革新的な職業訓練を提供 UNICEF/国連カントリーチーム(UNCTs)/WFP/プラン・インターナショナル
「才能アカデミー」に関するイニシアティブ

2-2-3.マルチセクトラルなアプローチ

横浜行動計画 日本/実施主体により提案された支援策 実施主体 リソース及び貢献
[1]男女別のトイレを伴う安全な水・衛生施設、学校給食、教育のための食料(持ち帰り食料)、応急手当及び専門医への紹介サービスを含む包括的な支援パッケージを通じて子供に優しい学校環境を確立する ● 学校給食乃至は女児向け「持ち帰り食糧」の提供 WFP NGOや政府と協力し、アフリカ45カ国で2300万の児童に学校給食を提供
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3.  平和の定着・グッドガバナンス

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3-2.人道・復興支援

横浜行動計画 日本/実施主体により提案された支援策 実施主体 リソース及び貢献
[1]基礎的社会インフラ及びサービス、難民及び国内避難民の帰還、再統合への支援を含む、早期復旧にかかる即効性のある介入を支援する。 ●難民及び国内避難民の帰還、再統合への支援 日本政府/UNHCR/WFP/UNICEF 日本政府:緊急無償資金協力を通じた支援

●具体的なプロジェクトは、日本政府・その他の実施機関(ドナー・国際機関等)・アフリカ諸国の協議を通じて選定。
●黄色地の項目は、TICAD IV終了後(2008年度)に表明された支援策。
●ピンク色地の項目は、TICAD IV終了後(2009年度)に表明された支援策。



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