ODA(政府開発援助)

令和4年1月5日

 2021年12月、熊本大学にて国際協力局開発協力総括課の大岩玲課長補佐がODA出前講座を実施しました。今回は、文・法・理・工学部のグローバルリーダーコースに所属する1年生約44名に向けて「日本のODAと官民連携 多様なパートナーと途上国の課題解決を目指す」をテーマとした講義をライブ配信にて実施しました。

(写真)モニターに映し出された参加者の方々

参加者からの感想(抜粋):

  • 「相手のニーズに応える」ことの重要性を改めて実感しました。そのためには、いつ、どのような支援が必要とされるかわからない世界において、自分のスキルや能力を高めておき、現地で応用できる力を養っておくことが大切だと思いました。
  • 講義を聞くだけではなく、講師に質問することもでき、非常に有意義な時間でした。普段の授業では知ることのできない日本のODAのお話やその政策、省員の方のご経験を聞くことで様々な発見がありました。
  • ODAと聞くとボランティア活動の印象が強かったのですが、技術を継承、伝達し、現地にある資源を最大限活用して効率をあげられるよう、日本の企業などの知見を活かし、発展に協力していくものだということがわかりました。日本が困ったときに助けてもらうこともあるという面も勉強になりました。
  • 学校で日本のODAについて習ったことはありますが、ODAの目的や実際にどのようなことをしているのか外務省の方から聞けたことで、より身近な話題として感じることができました。
  • 理系の学生ですが、技術面などで自分が貢献できることがないか考えるきっかけになりました。
  • 日常の中で遠いと思っていたODAがとても身近な存在に感じられるようになりました。
  • ベンチャー企業を通した世界貢献も将来の選択肢の1つと考えています。規模が小さいと海外展開が難しいと感じていましたが、国などのプロジェクトと連携することや、どのように連携しているか知ることが事業の成功につながるという点は興味深く感じました。
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