ODA(政府開発援助)

第410回ODA出前講座 開催報告
立命館大学

平成30年10月3日

  • (写真1)国際協力局政策課の西ヶ廣課長補佐を講師として講義を行いました。
  • (写真2)「ODA総論(Development Cooperation of Japan)」というテーマで講義を行いました。

 2018年9月21日,立命館大学国際関係研究科の学生が来省し,国際協力局政策課の西ヶ廣課長補佐を講師として,ODA出前講座を実施しました。今回は,同研究科在籍の学部・大学院留学生を対象に,「ODA総論(Development Cooperation of Japan)」をテーマに,英語で講義を行いました。

参加者からの感想(抜粋)(注)英文については,当省仮訳

  • 限られた時間で,日本の開発協力についての,非常に有益な講義だった。日本の開発協力について,全体像をつかめて,とても良かった。
  • 今まで知らないことを説明してくれて,貴重なチャンスをいただき,まことに感謝している。
  • この講義のおかげで「質の高いインフラ」プロジェクトを通じて「自由で開かれたインド太平洋戦略」を推進している日本の外交戦略について,とてもよく理解できた。
  • かつてアジアを中心に行われていた日本の開発協力プロジェクトが,徐々にアフリカ地域にも力点を移していく状況が理解できた。
  • 日本の開発協力の手法に関しては,「支援を受ける国の人々の能力開発」や「質の高いインフラ」という考え方がとても印象に残った。
  • 現代は政治面よりも,経済面からの視点が欠かせないと思う。理想的すぎるかもしれないが,開発協力は一国だけでなく,複数の国で一緒にやり方を考えたほうがいいと思う。
  • 講義が非常に良かったので,他にも,気候変動や災害対策などに対する日本の取組について講義があれば,受けてみたいと思った。
  • 非常に詳細な資料に基づく説明で,たいへん良かった。今後もぜひ講義の受講を希望したい。