ODA(政府開発援助)

第396回ODA出前講座 開催報告
静岡県牧之原市立相良中学校

平成30年4月3日

 2018年3月13日(火曜日),国際協力局政策課の平井主査を講師として派遣しました。今回の出前講座では,同校の3年生145名を対象に「日本の国際協力」というテーマで講義を行いました。

講義概要:日本の国際協力

  • (写真1)国際協力局政策課の平井主査を講師として講義を行いました。
  • (写真2)「日本の国際協力」というテーマで講義を行いました。

参加者からの感想(抜粋)

  • ODAという言葉を初めて聞いたが,とても詳しく,分かりやすく教えてもらえて良かった。日本が海外にお金をあげたり,貸したり,技術を教えたりしていることが分かったので,募金などによって協力したいと思う。
  • 新しいことをたくさん知ることができた。例えばODAを通じた協力が日本の利益にも繋がるということや,税金がODAにも使われていること,SDGsのこと,運動会やラジオ体操が他国にはないこと,そうしたスポーツを通じた交流を日本が広めていることを知ることができた。
  • 公民の授業でODAについて少しは知っていたが,カンボジアの「つばさ橋」が日本の協力で建設され,日本の支援が感謝されてカンボジアのお札になったことや,日本が協力した建造物が切手になっていたことは初めて知ったので,影響しているんだなと驚いた。
  • 貴重な話が聞けて,自分にこれから何ができるかを考えることができた。世界には学校に行けない人などがたくさんいることを改めて知った。そういう人たちが少しでも助かるように,自分から積極的に関わっていきたいと思った。
  • 日本がたくさんの開発途上国を助けていることを知り,日本人としてとても嬉しい気持ちになった。私たち中学生ができることとして募金があり,貧しくて困っている人を助けられるので,少しでも貧しい人が安心できる生活を実現できればいいなと思った。
  • 私は今までODAという単語さえも知らず外務省や外交の事もあまり分からず,興味も無かったけれど,今回の講座で少し興味を持つことができ,分からないことも自ら調べてみようと思った。
  • ODAは困っている人を助けるだけでなく,自立させるのが目的なのを知り,ただ支援しているだけではないことを学んだ。
  • 日本の国際協力の姿勢や課題がよく分かった。僕も貧しい国々の人たちのために小さなことでも協力できることがあればしていきたいと思った。
  • 自国の利益のためにも,相手国の利益にもなるODAは,まさに「Win Winの関係」だと思った。自分たちも納税者としてODAに協力していることを知って,嬉しくそして誇らしい気持ちになった。