ODA(政府開発援助)

第392回ODA出前講座 開催報告
東京農業大学

平成30年2月22日

 2018年1月26日(金曜日),国際協力局地球規模課題総括課の滝沢課長補佐を講師として派遣しました。今回の出前講座では,同大学国際農業開発学科の1年生155名を対象に「ODA総論 食料・農業分野を中心に」というテーマで講義を行いました。

講義概要:ODA総論 食料・農業分野を中心に

  • (写真)国際協力局地球規模課題総括課の滝沢課長補佐を講師として講義を行いました。

参加者からの感想(抜粋)

  • 日本が実際に行っているODAについて更に理解が深まり,実際に外務省の方に話してもらえて良かった。
  • 国際協力への興味は以前からあり,NGOやNPOはよく知っていたが,ODAについてはよく知らなかったので勉強になった。海外支援に興味がない人はたくさんいるが,日本も海外からの支援によって現在まで成長することができたということを知ってほしいと思った。
  • 世界の国々がお互いに助け合うことで,貧しい生活をしている人々を救うことができ,戦争などが起こらない世の中をつくることができると思うので,自分ができることがあれば協力していきたい。
  • 日本と海外が相互に理解し協力していくことが,互いの利益にもなり平和への前進だと思うので,より多くの人のODAへの理解が深まればいいなと思った。
  • 支援することは,今まで日本が海外から受けてきた支援への恩返しなのだと思った。各国で支援し合うことにより,国と国を結ぶきっかけになることを学んだ。
  • 将来国際協力に携わりたい人にとって具体的な道を学べて良かった。特に円借款などの支援の種類が面白かった。
  • 国際協力に非常に興味を持っており,国際農業開発学科に入学したため,講演内容はとても面白く更に深く知りたいと思った。
  • 以前はODAと聞いてもイメージがそこまで膨らまなかったが,今日の講演で様々な活動があると知り,興味が湧いた。
  • 高校生の頃から青年海外協力隊に興味があったので,ODAのやっていること,実績などを知ることができて良かった。日本は開発途上国と先進国のどちらも経験しているからこそ,今世界中の貧困に苦しむ人たちを助けているというようなことを話していたのがとても印象的だった。私も開発途上国の人々を助けられる一員になれるように頑張りたいと思った。
  • 授業で扱われるSDGsの復習になった。また,どうすれば国際農業開発に携われるのか分かった。
  • 昔日本が支援を受けていたことや,日本がどのような支援をしたか,現地の人々の反応はどうだったかなど,具体的な事実が挙げられており良かった。
  • 国際協力に興味があり,話を聞いて視野が広がり,とても勉強になった。国際協力に携わるとしたらNPOやNGOなどの団体しかないと思っていたが,公務員も民間企業もあると知って,とても驚いた。海外に関わりたいが日本でも働きたいと悩んでいたので視野が広がった。