ODA(政府開発援助)

グローバルフェスタJAPAN2019
外務省写真展「エールよとどけ!」開催報告

令和元年10月8日

 9月28日(土曜日)及び29日(日曜日)に東京のお台場センタープロムナードにて開催された「グローバルフェスタJAPAN2019」における外務省写真展「エールよとどけ!」に,多くの作品をご応募いただき,また,当日もご来場いただき誠にありがとうございました。

 外務省写真展では,皆様にご応募いただいた141点の作品から,グローバルフェスタJAPAN2019実行委員会によって選出した80点を展示しました。
 特に優秀な作品として選出された4作品は,オープニングセレモニーの写真展表彰式にて表彰され,実行委員会を代表して,中谷真一外務大臣政務官から賞状の授与と,協賛企業であるオリンパス株式会社の大山義之部長から副賞(最優秀賞:ミラーレス一眼カメラ(OM-D E-M10 Mark III),優秀賞・いいね!賞:双眼鏡(Trip light 10×21 RC II))の贈呈がありました。

  • (写真1)グローバルフェスタJAPAN2019 外務省写真展「エールよとどけ!」

 多くの人が,写真を通して知る国際協力の世界に熱心に見入っていました。また,ODAマンも写真展に遊びに来てくれました!サプライズで登場したODAマンに,会場は大いに盛り上がりました。

 (注)「ODAマン」の特設ページはこちら(ゲームや動画でODAをご紹介!)

外務省写真展の様子

  • (写真2)会場の様子1
  • (写真3)会場の様子2
  • (写真4)ODAマンも遊びにきてくれました!
    ODAマンも遊びにきてくれました!
  • (写真5)じっくりと作品を鑑賞中
    じっくりと作品を鑑賞中

表彰作品

最優秀賞

  • (写真6)笑顔のお返し
【応募者】
近藤 史門
【タイトル】
笑顔のお返し
【作品キャプション】
 エチオピアの小さな村にも日本からのたくさんのエールと支援が届きました。日本NGO連携無償資金協力のもと,電気もガスも水道もなかったこの村に初めて簡易水道ができたのは今年2月。それまでは遠くの泉や小川で水を手に入れるしかなかった子ども達は初めて見る「水道の水」に大興奮です。事業を支え,エールを送り続けてくれる日本の支援者たちに現地の人たちは最高の笑顔で「ありがとう」のお返しをしてくれました。

優秀賞

  • (写真7)今月も大きくなったかな
【応募者】
特定非営利活動法人 ISAPH
【タイトル】
今月も大きくなったかな
【作品キャプション】
 ISAPHは,成長モニタリングとして毎月子どもの身長・体重測定をしています。母子手帳のグラフに身長と体重の値を記入し,ご家族と一緒に子どもの成長を目で見ながら「今月も大きくなったね」「体調はどうだったかな」など,お話をしています。お母さんやご家族が子どもの成長に関心を持ち,子どもに必要な栄養や子育て環境についての理解が広まるように。集まってくるお母さんと子どもの輪がもっと広がりますように。

優秀賞

  • (写真8)どこまでも高く
【応募者】
長谷川 舞
【タイトル】
どこまでも高く
【作品キャプション】
 ケニアでは一学期300円の学費が払えずにドロップアウトする子供たちがいます。教科書もノートも購入できず,自主学習をしないために中学校進学の夢を諦めます。学校に行くことができない子供達は家の農作業の手伝いをして,将来は農家になります。彼らにもっと広い世界を見て夢を持って欲しい,勉強の楽しさを知ってほしい!そんな彼らのために土曜日学校を毎週開いています。

いいね!賞 (注)最もいいね!投票が多かった作品に贈られる賞

  • (写真9)Believing 信じている
【応募者】
岡 克彦
【タイトル】
Believing 信じている
【作品キャプション】
 今年4月,大切な仲間や子どもたちが暮らす,大好きな国で起こった,多くの命が失われる事件に,SPUTNIK一同胸が張り裂けそうでした。それでも…いえ,だからこそ。スリランカの人々なら,憎しみの連鎖ではなく友愛で手を取り合って,この困難を乗り越えられると信じ,Believing-信じている をテーマに6月に開催したチャリティコンサート。 来場者の皆様から頂いた応援メッセージを現地に届けました。