ODA(政府開発援助)

令和元年11月25日
食糧援助(WFP連携)
実施年度 令和元年度
供与限度額 2億円
案件概要  この協力は,WFPを通じ,ソマリアの乳幼児の栄養状態改善等を目的として,乳幼児用の栄養強化ペーストを供与するものです。
裨益効果  この協力により,ソマリアの乳幼児の栄養状態改善に貢献することが期待されます。
経済社会開発計画
実施年度 令和元年度
供与限度額 5億円
案件概要  本計画は,モガディシュ市および周辺地域のデジタル地形図作成に必要な機材および地形図データを供与し,同国の地形図作成能力構築を支援するものです。
裨益効果  本計画により,ソマリアの地形図作成能力の向上を通じて,同国の都市計画に基づいたインフラ整備に寄与することが期待されます。
国連世界食糧計画(WFP)を通じた食糧援助
実施年度 平成25年度
供与限度額 3.1億円
案件概要  ソマリアは,「アフリカの角」の一国であり,国土の大半が乾燥した砂漠気候となっています。総人口約956万人のうち170万人以上が食糧支援を必要としており,特に南部における子供21.6万人の栄養状態は深刻です。本件支援は,TICAD Vに際して行われたハッサン・シェイク・モハムッド大統領との日・ソマリア首脳会談において,安倍晋三内閣総理大臣から表明したソマリアの安定と発展のための努力に対する支援の一環として実施するものです。
 本支援は,2013年6月に開催された第5回アフリカ開発会議(TICAD V)において表明した対アフリカ支援策の基本理念である「人間の安全保障」の推進に貢献するものです。
 また,今回の支援は,各国における深刻な食糧不足の状況等を踏まえて,WFPからの支援要請を受け,人道的見地から食糧援助を実施するものであり,この協力の実施により,これらの国々における食糧不足の緩和に繋がることが期待されます。なお,実施機関であるWFPは,今回の支援が食糧を真に必要とする人々に行き渡るよう管理・配給体制を改善しており,今回の援助が有効活用されるよう日本政府としてもWFPとの間における緊密な連携の下,フォローを行う方針です。
食糧援助(国連世界食糧計画(WFP)連携)
実施年度 平成24年度
供与限度額 2.80億円
案件概要  ソマリアでは,昨年の「アフリカの角」地域における干ばつ被害に引き続き,今年も干ばつ被害が発生しており,230万人以上が引き続き食糧支援を必要としています。
 今回の協力は,ソマリアにおける深刻な食糧不足の状況等を踏まえて,WFPからの支援要請を受け,人道的見地から食糧援助を実施するものです。なお,実施機関であるWFPは,今回の支援が食糧を真に必要とする人々に行き渡るよう管理・配給体制を改善しており,今回の援助が有効活用されるよう日本政府としてもWFPとの間における緊密な連携の下,フォローを行う方針です。
 我が国は,2008年の第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)において,アフリカ諸国の農業・食糧分野における取組への協力を強化することを表明しており,本件協力はこの取組を着実に具体化するものです。
裨益効果  この協力の実施により,ソマリアにおける食糧不足の緩和に繋がることが期待されます。
紛争,武装集団及び海賊の影響を受けた若年層の更正・社会統合支援計画(国連開発計画(UNDP)連携)
実施年度 平成24年度
供与限度額 4.74億円
案件概要  ソマリアの一般市民は,長引く紛争によって貧困が深まり,社会道徳の低下,国内避難民の大量発生等,非常に脆弱な状態にあります。このため,ソマリアの地方共同体,伝統的紛争解決メカニズム及び市民社会の自発的問題解決機能を強化し,ソマリアの市民社会が自信を取り戻す努力を支えていくことが重要です。
 この計画は,18歳未満の子供700名を含む2,000名の若年層を対象に,コミュニティの参加を得て,(1)犯罪・武装集団に加入しないようにする啓発,(2)犯罪行為を行った若年層の更正,(3)若年層の法的,社会的かつ経済的な再統合といった各活動を支援します。
 我が国は,2008年5月の第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)において,アフリカ諸国における平和の定着に関する取組への協力を強化することを表明しており,今回の協力はそれを具体化するものです。
裨益効果  この計画の実施を通じて,若年層の共同体への確実な再統合及び地域の治安改善が期待されます。
食糧援助(国連世界食糧計画(WFP)経由)
実施年度 平成23年度
供与限度額 3.10億円
案件概要  ソマリアは,治安の悪化から大量の難民や国内避難民が発生し,国民の多くが慢性的な食糧不足に苦しんでいます。さらに,今回の大干ばつにより同国南部の2割以上の人口が極端な食糧不足に陥っています。
 今回の協力は,深刻な干ばつ被害等も踏まえて,WFPからの支援要請を受け,人道的見地から食糧援助を実施するものです。なお,実施機関であるWFPは,今回の支援が食糧を真に必要とする人々に行き渡るよう管理・配給体制を改善しています。
 また,我が国は,第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)において,アフリカ諸国の農業・食糧分野における取り組みへの協力を強化することを表明しており,今回のアフリカ向け支援はそれを具体化するものです。
裨益効果  この協力の実施により,ソマリアにおける食糧不足の緩和に繋がることが期待されます。
食糧援助(国連世界食糧計画(WFP)経由)
実施年度 平成19年度
供与限度額 3.00億円
案件概要  ソマリアは1991年から内戦状態にあるが,本年3月から4月にかけての過去最悪と言われる戦闘で多数の死者と30万から40万人(首都人口の3分の1以上)の国内避難民が発生し,これまでに,150万人が国外避難し,200万人が国内避難民となっている。また,近年の干ばつのため食糧危機の状態にある。
 我が国は,ソマリアの社会的弱者の置かれた状況に鑑み,WFPの支援要請に応え,人道的見地から食糧援助を実施するものである。
裨益効果  今回の食糧援助により,ソマリアにおける食糧不足の緩和に繋がることが期待される。
食糧援助(国連世界食糧計画(WFP)経由)
実施年度 平成18年度
供与限度額 3.6億円
案件概要  ソマリアは,91年の内戦勃発以降,現在に至るまで対立勢力間の抗争が続いている他,干魃,洪水及び津波等の自然災害にも度々襲われている。そのため,140万人以上が食糧不足となっており,特定の地域においては住民の20%が極度の栄養失調状態にある。
 我が国は,ソマリアの社会的弱者の置かれた状況に鑑み,WFPの支援要請に応え,人道的見地から食糧援助を実施するものである。
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