ハーグ条約(国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約)

令和6年4月10日
  • このページには、ハーグ条約に関する手続を進めていく上で参考になると思われる委託調査の報告書や、外務省以外の機関のホームページへのリンク等を掲載しています。
  • 掲載されている報告書翻訳やリンク先の情報は、あくまで参考情報として掲載しているものです。外務省が作成したものではなく、また、外務省が内容の正確さを保証するものでもありません。
  • また、調査報告書は、報告書作成時点での内容が記載されているものであり、現在の状況と異なる場合がありますので御注意ください。

1 親権・監護権に関する各締約国の法令について

  • 主要なハーグ条約締約国の親権・監護権に関する法令について調査した報告書
  • 平成25~27年度事業の執筆者等についてはこちら(PDF)別ウィンドウで開くをご覧ください。平成30年度以降の事業の執筆者等については各報告書をご覧ください。

2 ドメスティック・バイオレンス(DV)に関する外国の法制度等について

 主要なハーグ条約締約国のDVに関する法令等についての報告書

 (注)翻訳は外部業者によるものであり、外務省が内容の正確さを保証するものではありません。

4 ハーグ条約関連資料

(1)ハーグ条約注釈書及びグッドプラクティスガイド

  • 「第IV部 第13条1項(b)」(仮訳)(PDF)別ウィンドウで開く
    上記グッドプラクティスガイドのうち、ハーグ条約の重要な条項である第13条1項(b)(重大な危険の例外)について解説する第6部の日本語訳。(関係者・関係機関が参照するための仮訳であり、外務省として内容の正確さを保証するものではありません。)

(2)各国におけるハーグ条約の実施について


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