アジア
東アジア首脳会議(EAS)
令和6年10月23日
新着情報
- 第19回東アジア首脳会議(EAS)(令和6年10月11日)
- 第14回東アジア首脳会議(EAS)参加国外相会議 (令和6年7月27日)
- 第18回東アジア首脳会議(EAS)(令和5年9月7日)
- 第13回東アジア首脳会議(EAS)参加国外相会議 (令和5年7月14日)
- 第17回東アジア首脳会議(EAS)(令和4年11月13日)
- 第12回東アジア首脳会議(EAS)参加国外相会議 (令和4年8月5日)
- 第16回東アジア首脳会議(EAS)(令和3年10月27日)
- 第11回東アジア首脳会議(EAS)参加国外相会議(令和3年8月4日)
- 第15回東アジア首脳会議(EAS)(令和2年11月14日)
- 第10回東アジア首脳会議(EAS)参加国外相会議の開催(結果)(令和2年9月9日)
- 第14回東アジア首脳会議(EAS)(令和元年11月4日)
東アジア首脳会議(EAS)とは
EASは、地域及び国際社会の重要な問題について首脳間で率直な対話を行うとともに、地域共通の課題に対し、首脳主導で具体的協力を進展させる目的で2005年12月にクアラルンプール(マレーシア)で発足。
第1回EASにおいて、エネルギー、金融、教育、鳥インフルエンザ/感染症対策、防災を優先協力分野に設定。2011年の第6回EASにおける「ASEAN連結性に関するEAS首脳宣言」の採択を機に連結性が優先分野に加わった。2011年からは米露が正式参加し、政治・安全保障分野の取組強化を確認している。