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外務大臣コーナー
>前原外交を語る
経済外交
変化に対応しうる主体的外交
「外交というのはその国の国力が問われる」
「4つの柱」,「経済外交推進本部」
FTA/EPA,資源外交,インフラ輸出 - 日米安保が基盤
TPP
「扉が閉まりかけている」「ルールメイクをともにするのであれば,政治的な先送りは許されない。」
ODA外交
選択と集中,様々なものを組み合わせて経済外交を推進
官民協力の必要性,国が民間企業をサポート,日本の経済発展に資する ODA
日米関係:
日米同盟関係の深化
米軍再編,「沖縄に二つの意味でお詫び」,全体として沖縄の負担軽減
日韓関係:
最も重要な隣国,未来志向,今年はこれからの100年の日韓関係の元年,戦略的日韓関係を構築
日中関係:
「良き隣人」,「戦略的互恵関係」
尖閣諸島は日本固有の領土
対北朝鮮外交:
北朝鮮の具体的行動が必要
日露関係:
「北方四島の帰属の問題を解決して,平和条約を締結」「日露双方がウィンウィンとなるような交渉をしていきたい」
「北方領土は歴史的にも国際法上も日本の固有の領土」
「これまで合意された諸文書,諸合意及び法と正義を基に双方にとって受け入れ可能な解決策を模索」
「様々な分野での協力を強化していくことを確認」
政治主導:
明確な説明と責任をとる覚悟
外交姿勢:
「政治家は評価もされるし批判もされる」「信念を持って自らの職責を全う」
世論調査(内閣支持率)関係:
外交では「中長期的な国民の利益」を
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