TICAD IV フォローアップ 年次進捗報告
年次進捗報告書2008 PDF  年次進捗報告ダイジェスト版2009 PDF
進捗状況
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分野実施主体アフリカ国年度

UNU


2-2.  教育  [ MDGs の達成--「人間の安全保障」の社会的、経済的側面 ]

年次進捗報告書(本文) 2008(HTML) 2009(PDF) PDF

2-2-2.ポスト基礎教育及び高等教育/研究

横浜行動計画 日本/実施主体により提案された支援策 実施主体 リソース及び貢献
[2]科学技術分野の研究及び知識集積を拡大するために、共同研究や研究者・学生の交流を通じて、大学及び研究機関間のパートナーシップを強化する ● 共同研究、研究者交流、情報/知見共有を通し、大学及び研究機関間のパートナーシップを強化 UNESCO/JICA/UNU/広島大学 基礎教育開発プロジェクトのためのアフリカ・アジア大学対話により、研究及び考察を促進
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4.  環境・気候変動問題への対処

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4-4.持続可能な開発のための教育(ESD)

横浜行動計画 日本/実施主体により提案された支援策 実施主体 リソース及び貢献
[1]より持続可能な社会の実現のため、ESDを政策や生活習慣へ統合させることにより、ESDを促進する ● 持続的な開発のための教育(ESD)を政策・実施へ統合することによりESDを促進する 日本政府(環境省)/日本政府(文科省)/UNESCO/UNU 日本政府: 東京で2008年にESD対話に関する国際会議を主催
日本政府(文科省):サブ・サハラ・アフリカ対象のUNESCO教師養成プログラムを、ESD日本信託基金を通じて支援
日本政府(文科省):UNUを通じ、アフリカの持続可能な開発のための教育事業の実施(3,000万円)
日本政府(環境省):日本の「地球環境基金」を通じ、環境保全に関する草の根活動を支援(アフリカ向けに少なくとも1,200万円)

●具体的なプロジェクトは、日本政府・その他の実施機関(ドナー・国際機関等)・アフリカ諸国の協議を通じて選定。
●黄色地の項目は、TICAD IV終了後(2008年度)に表明された支援策。
●ピンク色地の項目は、TICAD IV終了後(2009年度)に表明された支援策。



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