日本政府: 東京で2008年にESD対話に関する国際会議を主催
- 日本/実施主体により提案された支援策
- ● 持続的な開発のための教育(ESD)を政策・実施へ統合することによりESDを促進する
- リソース及び貢献(正文)
- 日本政府: 東京で2008年にESD対話に関する国際会議を主催
- 関連リンク
- 日本政府(文科省):サブ・サハラ・アフリカ対象のUNESCO教師養成プログラムを、ESD日本信託基金を通じて支援
日本政府(文科省):UNUを通じ、アフリカの持続可能な開発のための教育事業の実施(3,000万円)
日本政府(環境省):日本の「地球環境基金」を通じ、環境保全に関する草の根活動を支援(アフリカ向けに少なくとも1,200万円)
進捗状況 2008
- アフリカ国
- アフリカ6カ国
- 進捗
- (1)12月2日- 5日にESD国際フォーラム2008を開催し、アフリカ諸国を含むユネスコ加盟国と、具体的なESD推進のための活動について議論。(2)アフリカから6カ国の参加を含む39カ国350名の政府関係者、専門家が参加し、今後5年間のESDの推進のための方策について成果文書を取りまとめた。
- 予算
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