報道発表

「核軍縮の実質的な進展のための賢人会議」第3回会合の長崎での開催

平成30年11月8日

  1. 1 今般,外務省は「核軍縮の実質的な進展のための賢人会議」第3回会合を11月14日及び15日の日程で長崎市にて開催します。

    2 今次会合では,本年3月の「賢人会議」の提言を踏まえ,核兵器廃絶に向けた道程において解決すべき,軍縮と安全保障の関係に関する困難な問題等について中長期的な観点から議論を行う予定です。

    3 今次会合には,河野太郎外務大臣の代理として,辻清人外務大臣政務官が開会セッションに出席します。賢人会議の委員は,被爆の実相に関する理解を深めるプログラムや市民社会との意見交換にも参加する予定です。

    4 今次会合を通じて,核軍縮を更に進展させるための有意義な議論が行われることが期待されます。

    [参考]核軍縮の実質的な進展のための賢人会議

    (1)経緯及び目的

    (2)委員構成
     日本人有識者7名に加えて,核兵器国,中道国及び核兵器禁止条約推進国の外国人有識者10名の合計17名で構成。軍縮・不拡散や安全保障等に造詣のある有識者に加えて,被爆地である広島・長崎からも有識者が参加。

    白石 隆 (座長) 熊本県立大学理事長
    (日本人委員)
    青木 節子 慶應義塾大学大学院法務研究科教授
    秋山 信将 一橋大学大学院法学研究科教授
    浅田 正彦 京都大学大学院法学研究科教授
    小溝 秦義 広島平和文化センター理事長
    朝長 万左男 日赤長崎原爆病院名誉院長
    山口 昇 国際大学副学長,笹川平和財団参与
    (外国人委員)
    リントン・ブルックス 米エネルギー省国家核安全保障庁(NNSA)元長官
    ジョージ・パーコビッチ カーネギー国際平和財団副会長
    アントン・フロプコフ 露エネルギー安全保障研究センター長
    沈 丁立(ちん・ていりつ) 復旦大学国際問題研究院副院長(教授)
    ブルーノ・テルトレ 仏戦略研究所副所長
    トレバー・フィンドレイ メルボルン大学社会政治学院シニア・リサーチ・フェロー
    アンゲラ・ケイン 元国連軍縮担当上級代表
    タリク・ラウフ 元国際原子力機関(IAEA)検証安全保障政策課長
    マフムード・カーレム 元駐日エジプト大使(第2回は欠席),元国連軍縮諮問委員会委員
    ティム・コーリー 国連軍縮研究所(UNIDIR)非常勤シニア・フェロー(元NZ軍縮担当大使)

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