グローカル外交ネット
地方の魅力発信プロジェクト（在外公館の施設利用）
令和7年11月21日
制度の利用
地方自治体が、海外で物産展や観光誘致事業を行う際、在外公館の施設（公邸、広報センター、多目的ホール等）を利用できる制度です。利用を希望する地方自治体は、外務省地方連携推進室もしくは直接各在外公館にご相談ください。
これまでの事業例
- かごしまの食を中東でトップセールス（ドバイ：令和7年10月）
- 青森の食と観光の魅力をPR シンガポールにてレセプションを開催（シンガポール：令和6年12月）
- 発酵・長寿NAGANOの食を世界へ NYにて共催レセプション開催（ニューヨーク：令和6年10月）
- シンガポールで広がる地方の魅力：熊本県と高知県を紹介するイベントの開催（シンガポール：令和6年9月）
- マレーシアにおける岩手県のPRレセプション等の開催について（マレーシア：令和5年12月）
- “Explore Nagoya and Central Japan” in Los Angeles 姉妹都市の観光産業界に向けた地方都市観光促進イベントの開催（ロサンゼルス：令和5年11月）
- 在瀋陽日本国総領事公邸からの「富山県・岩手県特産品ライブ配信PR事業」の開催（瀋陽：令和3年9月）
- 在ホーチミン日本国総領事公邸で開催した「福島県・山梨県・大分県 魅力発信」レセプションについて（ホーチミン：令和3年1月）
- 令和元年以前の実績は、国立国会図書館のインターネット資料収集保存事業（Web Archiving Project: WARP）のサイト
から御覧いただけます。