TICAD IV フォローアップ 年次進捗報告
年次進捗報告書 2008  年次進捗報告ダイジェスト版 2009
進捗状況索引
英語フランス語

分野実施主体アフリカ国年度

ベトナム政府:(1)農業専門家を派遣。(2)他のアフリカの国へのモデルの拡大。(3)研修コースの開催*。(4)多国間協力*

横浜行動計画
[2]アジア・アフリカ間の関係を強化するため、人的交流、貿易・投資及びサービス分野を促進する。
日本/実施主体により提案された支援策
● 日ベトナム間の戦略パートナーシップに基づく三角協力の枠組みの中で、日本、ベトナム及びアフリカの国との共同プロジェクトを引き続き検討する
リソース及び貢献(正文)
ベトナム政府:(1)農業専門家を派遣。(2)他のアフリカの国へのモデルの拡大。(3)研修コースの開催*。(4)多国間協力*
実施主体
日本政府(外務省)/ベトナム政府/JICA
関連リンク
日本政府(外務省)/JICA:JICA予算により実施

*2009年度に新たに追加。

進捗状況 2008

(1)農業専門家派遣

アフリカ国
マリ/マダガスカル/コンゴ共和国
進捗
ベトナムの農業専門家がマリ(11名)、マダガスカル(3名)、コンゴ共(ブラザビル:1名)にて活動。
詳細リンク
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予算
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(2)他のアフリカ国へのモデル拡大

アフリカ国
南アフリカ/ギニア/モザンビーク
進捗
(イ)2008年、南アフリカ共和国の資金による三角協力の枠組みで15名のベトナム人農業専門家がギニアのコナクリに派遣された。
(ロ)2009年3月、JICA農業プロジェクト実施のため、15名のベトナム人専門家チームをモザンビークへ派遣予定。
詳細リンク
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予算
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