TICAD IV フォローアップ 年次進捗報告
年次進捗報告書 2008  年次進捗報告ダイジェスト版 2009
進捗状況
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分野実施主体アフリカ国年度

東アフリカ


2-2.  教育  [ MDGs の達成--「人間の安全保障」の社会的、経済的側面 ]

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2-2-3.マルチセクトラルなアプローチ

横浜行動計画 日本/実施主体により提案された支援策 実施主体 リソース及び貢献
[2]HIV/エイズの予防及び衛生管理の改善を含む生活スキル教育を向上させる ● HIV/エイズの予防及び衛生観念の向上を含む生活スキル教育を拡充 UNESCO 東部・南部アフリカで、EDUAIDS参加30カ国の包括的な国家対策策定に関する活動を支援
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2-3.  保健  [ MDGs の達成--「人間の安全保障」の社会的、経済的側面 ]

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2-3-3.感染症対策

横浜行動計画 日本/実施主体により提案された支援策 実施主体 リソース及び貢献
[2]HIV/エイズのための中央政府の組織を強化し、新規感染予防に重点を置く。 ● 感染症対策を促進-教育を通じ、HIVの拡大を予防 UNESCO 東部・南部アフリカにおいて、教育及びHIV/エイズに関するUNAIDSグローバル・イニシアティブ(EDUCAIDS)参加30か国に、包括的な国家対策策定に関する活動実施を支援
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4.  環境・気候変動問題への対処

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4-2.適応

4-2 (2).砂漠化対処措置

横浜行動計画 日本/実施主体により提案された支援策 実施主体 リソース及び貢献
[2]コミュニティ・レベルにおける砂漠化対処への意識を向上し、過放牧、過耕作、森林減少に対する適切な対策を導入する取組を支援する。 ● 貧困削減のための生計主流化及び竹による環境破壊に対する取り組みの支援 国際農業開発基金(IFAD)/国際竹藤ネットワーク(INBAR) IFAD: 150万米ドル(無償)

●具体的なプロジェクトは、日本政府・その他の実施機関(ドナー・国際機関等)・アフリカ諸国の協議を通じて選定。
●黄色地の項目は、TICAD IV終了後(2008年度)に表明された支援策。
●ピンク色地の項目は、TICAD IV終了後(2009年度)に表明された支援策。



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