報道発表

グラツィアーノ国連食糧農業機関(FAO)事務局長による岸田外務大臣表敬

平成29年5月12日

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  • グラツィアーノ国連食糧農業機関事務局長による岸田外務大臣表敬1
  • グラツィアーノ国連食糧農業機関事務局長による岸田外務大臣表敬2
  1.  本12日,午後2時45分から約15分間,岸田文雄外務大臣はジョゼ・グラツィアーノ・ダ・シルバ国連食糧農業機関(FAO)事務局長(Mr. José Graziano da Silva, FAO Director-General)の表敬を受けました。概要は以下のとおりです。

    1 冒頭,岸田大臣から,グラツィアーノ事務局長がTICAD V開催に際して初訪日した2013年以来の再会を歓迎するとともに,グラツィアーノ事務局長が5月10日,外務省主催「ふくしまスイーツ賞味会」に参加し,福島の食に懸念を持つ必要はなく,安全であると発信したことが国内でも広く報道され,復興支援と風評被害克服の一助となった旨述べました。

    2 これに対し,グラツィアーノ事務局長から,FAOとして日本政府の透明性のある対応を評価しており,福島産食品の安全性には何ら懸念を持つ必要がないと確信している,未だ輸入規制措置をとっている国に対してもこの点を明確にしていきたい旨述べるとともに,先進国の中でも低い日本の肥満率を評価し,健康な食生活など日本の知見と経験を活かした連携を進めていきたい旨述べました。

    3 また,岸田大臣から,FAO親善大使の任命を歓迎するとともに,引き続き邦人職員の積極的な採用を求めました。両者は,日・FAO関係の更なる進展に向けて協力していくことを確認しました。


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