報道発表

「科学技術外交推進会議」第4回会合の開催(結果)

平成29年4月27日

  • 「科学技術外交推進会議」第4回会合の開催
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  1. 1 本27日,薗浦健太郎外務副大臣,岸輝雄外務省参与(外務大臣科学技術顧問)の出席の下,「科学技術外交推進会議」の第4回会合が開催されました。

    2 冒頭,薗浦副大臣から,本日の科学技術外交推進会議での議論を通じて,国連持続可能な開発目標(SDGs)の実施に向けた科学技術イノベーション(STI)の活用に関する提言を近く岸科学技術顧問からご提出いただけることを期待している旨述べました。

    3 岸科学技術顧問からは,上記提言の現状と今後の活用の見通しについて説明しつつ,海外の科学技術顧問とのネットワーク構築,日本のSTIの対外発信の取組,外務省内での研修・講義等,最近の活動について報告するとともに,今後もSDGsを始めとする様々な外交課題に対し,科学技術の面での貢献を一層高められるよう取り組んでいきたいと述べました。

    4 続いて,「SDGsのためのSTI」に関し,同会議の下で提言の準備にあたった国際協力スタディグループでの検討結果について,中村道治委員(グループリーダー)から報告するとともに,第2回国連STIフォーラムへの対応について,外務省から説明を行いました。

    5 以上を踏まえ,各委員からは,SDGsに関し,科学技術外交の観点から打ち出すべきメッセージ等について活発な議論が行われました。

    (参考1)外務省参与(外務大臣科学技術顧問)
     平成27年9月,外務省参与(外務大臣科学技術顧問)として,岸輝雄東京大学名誉教授が任命された。外務省参与(外務大臣科学技術顧問)は,外務大臣の活動を科学技術面でサポートし,各国の科学技術顧問・科学技術分野の関係者との連携強化を図りながら,各種外交政策の企画・立案における科学技術の活用について外務大臣及び関係部局に対し助言を行う。

    (参考2)「科学技術外交推進会議」
       平成27年12月,岸田文雄外務大臣は,科学技術の各種分野における専門的な知見を外務省参与(外務大臣科学技術顧問)の下に集め,我が国のトップ外交やハイレベル国際会議を含む各種外交政策の企画・立案過程に活用するため,「科学技術外交アドバイザリー・ネットワーク」を構築することとし,その一環として,科学技術外交の関連分野における学識経験者17名に対し,「科学技術外交推進会議」の委員を委嘱した。平成28年2月3日に,第1回会合を,同7月13日に第2回会合を,同12月21日に,第3回会合を開催


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