アメリカ合衆国

河野外務大臣とサリバン米国国務長官代行との会談

平成30年4月23日

  • 河野外務大臣とサリバン米国国務長官代行との会談1
  • 河野外務大臣とサリバン米国国務長官代行との会談2
  • 河野外務大臣とサリバン米国国務長官代行との会談3

 4月23日20時30分(現地時間同日7時30分)から約30分間,G7外相会合出席のためトロントを訪問中の河野太郎外務大臣は,ジョン・J・サリバン米国国務長官代行(Mr. John J. Sullivan,Acting Secretary of State of the United States)と会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

1 双方は,今般のG7外相会合及び6月のG7サミットにおいて,北朝鮮を含む諸課題について,日米で認識を共有し,緊密に連携し,G7として力強いメッセージを発出すべきことを確認しました。

2 また,双方は,4月17日―18日に行われた日米首脳会談の結果につき外相レベルで着実にフォローアップを行うべく協議しました。
 まず,北朝鮮問題に関し,先般の北朝鮮による発表に言及しつつ,南北・米朝首脳会談に向けた政策のすり合わせを行うとともに,核武装した北朝鮮は決して認められず,北朝鮮の完全な,検証可能な,かつ,不可逆的な方法での全ての大量破壊兵器及びあらゆる弾道ミサイルの廃棄を実現するため,最大限の圧力を維持していくことを改めて確認しました。
 また,拉致問題の早期解決に向けて,日米で引き続き協力していくことで一致しました。
 さらに,経済についても,首脳間で決定した,「自由で公正かつ相互的な貿易取引のための協議」の開始に向け,外相レベルでも着実にフォローアップしていくことを確認しました。


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