国際保健
国際家族計画連盟（IPPF）
令和6年4月23日
国際家族計画連盟（IPPF）は、世界的な保健医療ケアを提供し、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ（性と生殖に関する健康と権利：SRHR）を全ての人が実現するために働きかけることを目的に、1952年に設立された国際NGOです。
国際家族計画連盟（IPPF）との協力
日本が重視するUHC達成のためには、最も脆弱な人々に必要な保健サービスを届けることが、必要不可欠であり、日本政府は国際家族計画連盟（IPPF）と緊密に連携して取組を行っています。
関連報道発表
- 国会議員会議「ICPD30：誰一人取り残さない高齢化社会の実現に向けて」での上川外務大臣の挨拶（令和6年4月23日）
- 第7回日・IPPF政策協議の開催（結果概要）（令和5年4月27日）
- アルバロ・ベルメホ国際家族計画連盟（IPPF）事務局長による秋本外務大臣政務官表敬（令和5年4月27日）
- アルバロ・ベルメホ国際家族計画連盟（IPPF）事務局長による中根外務副大臣表敬（平成30年5月30日）
- テワドロス・メレッセ国際家族計画連盟（IPPF）事務局長による小田原外務大臣政務官表敬（平成29年6月7日）
- テワドロス・メレッセ国際家族計画連盟（IPPF）事務局長による小田原外務大臣政務官表敬（平成28年12月14日）
- テワドロス・メレッセ国際家族計画連盟（IPPF）事務局長による濵地外務大臣政務官表敬（平成28年4月28日）
- テワドロス・メレッセ国際家族計画連盟（IPPF）事務局長による黄川田外務大臣政務官表敬（平成27年11月24日）