報道発表

河野外務大臣と天野国際原子力機関事務局長との会談

平成30年12月17日

英語版 (English)

  • 河野外務大臣と天野国際原子力機関事務局長との会談1
  • 河野外務大臣と天野国際原子力機関事務局長との会談2
  1.  本17日午後4時頃から約20分間,河野太郎外務大臣は,外務省において,天野之弥国際原子力機関(IAEA)事務局長と会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

    1 河野大臣から,IAEAの保障措置制度は国際的な核不拡散体制における中核であり,天野事務局長にリーダーシップを引き続き発揮していただきたい旨述べました。また,北朝鮮の問題についても,今後とも緊密にIAEAと連携していきたい旨述べました。

    2 天野事務局長から,北朝鮮について,IAEAとして北朝鮮の核関連活動の監視能力を高め,その結果を本年8月及び11月に公表した旨述べた他,IAEAによる現在の取組状況について発言がありました。また,天野事務局長から,イラン核合意を取り巻く最近の状況についても説明がありました。

    3 両者は,日本とIAEAが様々な課題において,引き続き連携していくことを改めて確認しました。

    [参考]国際原子力機関(International Atomic Energy Agency (IAEA))
    (1)1957年にIAEA憲章に基づき,原子力の平和的利用の促進と原子力の軍事的利用への転用防止等を目的として設立された国際機関(現在170か国が加盟)。

    (2)天野事務局長は,2009年12月に事務局長に就任し,現在3期目。2017年9月の総会で再任が承認された。任期は2017年12月1日から2021年11月30日。


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