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欧州委員会：（１）ニエレレ・プログラム（6,000万ユーロ）、（２）ERASMUS MUNDUSプログラム（3,000万ユーロ）を実施

横浜行動計画

[1]技術教育・職業訓練機関の拡充によって生産セクターを支える人材の育成を促進する

日本／実施主体により提案された支援策

● ポスト基礎教育（高等教育、技術・職業教育・訓練（TVET）及び科学技術・産業の促進のための人材開発）を向上、各国の経験の共有と取組みの拡大を促進

リソース及び貢献（正文）

欧州委員会：今後5年間、アフリカ域内の高等教育交流促進のためのニエレレ・プログラム（6,000万ユーロ）、EU高等教育へのアクセスのためのERASMUS MUNDUSプログラム（3,000万ユーロ）を実施

実施主体

日本政府（外務省）/JICA/世界銀行グループ/欧州委員会

関連リンク

日本政府（外務省）/JICA： JICAプロジェクトの経験の拡大を促進。
世銀グループ：職業訓練における経験を評価、TVET関連の地域分析を更新し、普及のための会議を開催。
JICA：技術支援及び情報共有。

進捗状況 2009

（1）ニエレレ・プログラム

アフリカ国

アフリカ

進捗

プログラム開始に遅れが生じている。

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予算

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（2）Erasmus Mundusプログラム

アフリカ国

アフリカを含むACP諸国

進捗

2009年秋、予算約600万ユーロの新規案件が公募された。

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予算

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進捗状況 2008

（1）ニエレレ・プログラム

アフリカ国

アフリカ

進捗

プログラムを実施するための最善の方法を探求するための調査が開催された。本調査結果は、2009年9月までに発表予定であった。

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予算

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（2）Erasmus Mundusプログラム

アフリカ国

アフリカを含むACP諸国

進捗

168のACP諸国がEU域内での修学のための奨学金を受領しており、そのうちの12カ国12大学が予算500万ユーロのACP外部協力窓口のパートナーシップに関与。

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予算

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