報道発表

日・セネガル外相会談

平成30年10月7日

英語版 (English)

  • 日・セネガル外相会談1
  • 日・セネガル外相会談2
  • 日・セネガル外相会談3
  1.  本7日午前11時45分から約15分間,河野太郎外務大臣は,アフリカ開発会議(TICAD)閣僚会合出席のため訪日中のシディキ・カバ(H.E. Mr. Sidiki KABA)セネガル共和国外務・在外セネガル人大臣と外相会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

    1 冒頭,河野大臣から,カバ大臣のTICAD閣僚会合出席を心から歓迎する旨述べました。また,昨年末までの2年間にわたり,共に国連安全保障理事会の非常任理事国として緊密に連携してきたことを歓迎する旨述べ,西アフリカにおける民主主義の模範国として,日本の重要なパートナーであるセネガルとの協力関係を重視している旨述べました。

    2 続けて,カバ大臣から,セネガルはTICADが初めて開催された1993年から積極的に関与してきている旨述べ,明年のTICAD7に向けた協力を約束しました。また,海水淡水化による給水能力強化やユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)(PDF)別ウィンドウで開く達成に向けた支援を始め,教育,保健,人材育成や漁業など様々な分野における日本の対セネガル支援に謝意を表明しました。これに対し,河野大臣から,セネガルの食料安全保障改善のための食料支援の意向を表明し,引き続きセネガルの発展に向けて協力していく旨述べました。

    3 更に,カバ大臣から,今後は日本の民間企業のセネガル進出がより活発になることを期待する旨述べました。これに対し,河野大臣から,日本企業の進出を後押しするために二国間投資協定の交渉を進めていきたい旨述べ,両大臣は,同協定の締結に向けて協力していくことを確認しました。


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