報道発表

中根外務副大臣とグリア経済協力開発機構事務総長との会談

平成30年9月12日

  • 中根外務副大臣とグリア経済協力開発機構事務総長との会談1
  • 中根外務副大臣とグリア経済協力開発機構事務総長との会談2
  1.  9月11日(現地時間同日),中根一幸外務副大臣は,訪問中のフランス共和国において,アンヘル・グリア経済協力開発機構(OECD)事務総長(Mr. Ángel Gurría, Secretary General of the OECD)と会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

    1 冒頭,グリア事務総長から,過去数か月に日本で発生した台風,地震等の自然災害による被害者に対するお悔やみ及び連帯の意が示されました。

    2 続いてグリア事務総長から,OECDとして日本との関係を重視しているとし,日本が本年3月のOECD東南アジア地域プログラム閣僚会合を開催したことに対し,謝意が述べられました。また,来年のG20に向けて,質の高いインフラ,貿易,デジタル経済等の分野においてOECDとして協力していきたい旨発言がありました。

    3 これに対し中根副大臣から,自由貿易の旗手として,日本は多角的貿易体制の維持・強化を重視しており,OECDと緊密に連携したい,また,質の高いインフラの国際スタンダード化に向けても,引き続きOECDと協力したい旨述べました。このほか,中根副大臣から,来年日本が議長国を務めるG20においても,引き続きOECDと連携したい旨述べました。

    4 さらに,会談では,グリア事務総長から加盟拡大における日本のリーダーシップに謝意が示されるとともに,東南アジアをはじめとする非加盟国へのアウトリーチ等について意見交換が行われました。


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